会社での仕事や副業、趣味のすべてを全力でやっても疲れない理由
かつては、努力や気持ちが空回りして大いに乱れていた僕ですが、今では会社での仕事はもちろん、副業も趣味も全力で楽しんでいます。
たとえば、普段のスケジュールはこんな感じです。
・サウナ ほぼ毎日(平日夜・早朝・週末)
・サウナイベント登壇 月1~3回(平日夜・早朝・週末)
・副業の打ち合わせ 週1~2回(平日夜・早朝・週末)
・ラジオ収録 月1~3回(平日夜・早朝・週末)
・サウナ旅(遠方) 月1~2回
・ジム 週1~2回
・飲み会・会食 週1~2回
・学び・スキルアップ 週2回(英会話・ボイストレーニング・AI勉強/早朝)
・メンテナンス 月1~2回(歯科・整体・ヘア、眉毛カット等)
もちろんこれ以外に、平日9~18時は、基本的にはプロジェクト管理や人材育成などの会社の仕事をし、時には地方出張へ行ったり、飲み会の幹事をしたり、コクヨサウナ部の部長として部活動を行ったりもしています。
そのため、「そんなに色々やっていて疲れませんか?」と聞かれますが、答えはNOです。
若い頃より体力は落ちているにもかかわらず、エネルギーはむしろ高まっていると感じています。
すべてを「ととのった状態」にセットしておく
「ととのう」という言葉は、サウナ用語として有名ですが、実はビジネスのコンディション作りにおいて、これほど本質的な言葉はありません。
サウナで心身を究極の状態に導くように、仕事の環境や思考のプロセスも、一点のくもりもない「ととのった状態」にセットする。
すると、特別な才能がなくても、「やりたいこと」と「やるべきこと」を両立させながら、面白いように成果がついてくるのです。
僕は、有名大学を卒業したわけではないし、海外でMBAをとったわけでもありません。ましてや大企業の経営者という肩書もありません。
けれども僕には、イチ会社員として必死に現場を駆け回っているからこそお伝えできる、等身大の「ととのえ」のコツがあります。それを本書では、「体」「時間」「環境」「思考」「心」「人間関係」「人生」の7つの章に分けて、手軽にできる本質的なToDoとして紹介していきます。
これらを少しずつでも取り入れていけば、たとえトラブルがあっても、すぐに自分をリセットして「本来の自分」に戻れる、ご機嫌な毎日がスタートします。そして、いつの間にか人生そのものがととのっていくのです。
忙殺されない。消耗しない。そして、やりたいことを諦めない。
そんな欲張りな人生を、一緒にととのえていきましょう。
※本記事は、川田直樹著『ととのえる。 ー超忙しくてもいつもご機嫌な人の習慣術ー』(ダイヤモンド社刊)から、抜粋・編集したものです。







