米連邦準備制度理事会(FRB)議長のケビン・ウォーシュ氏は就任に際し、外部の人物2人を顧問に指名した。うち1人は、かつてFRBの抜本的再編を提言する保守派の青写真作成に関わった人物。関係者によると、このうち1人はポール・ウィンフリー氏。同氏はトランプ政権1期目でホワイトハウスの国内政策専門家として務め、2024年の選挙に先立ち作成された保守派の政策提言「プロジェクト2025」において、連邦準備制度に関する章の著者として名を連ねている。もう1人は、スタンフォード大学フーバー研究所の政策フェローであり、2016年のジェブ・ブッシュ大統領選挙キャンペーンで経済政策顧問を務めたダニエル・ハイル氏。同氏の最近の著作は、連邦政府の医療費削減と社会保障に焦点を当てている。
ウォーシュ新FRB議長、外部顧問2人を指名
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