毎日ただ仕事・家事をしているだけであっという間に1日、1週間、1カ月が過ぎている。「私の人生、このままでいいのか?」――そんなふうにふと、人生を立ち止まりたくなった人におすすめの1冊があります。書籍『人生アップデート大全――停滞した自分を変える66の習慣』(池田貴将著)は、「世間から見た成功」ではなく「自分にとっての成功」を軸に、1度きりの人生を心から満足のいくものにするための1冊です。本書の発売を記念して、本書より一部抜粋・再編集して紹介します。
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成功し続ける人は何が違うのか?
一度はうまくいったのに、それ以降うまくいかない人にぜひやってほしいことがあります。
それは成功を「運の要素」と「実力の要素」に分解して考えることです。
「運」の結果か、「実力」の結果か
「運」と「実力」。この2つを見分けられるかどうかが成熟度合いを示しています。
たとえば、コツコツ勉強していても、試験で苦手な分野ばかりが出れば結果は振るいません。
逆に、一夜漬けで勉強した範囲がたまたま出題されて、いい点を取る人もいます。
一夜漬けでたまたま成績がよかったのに「俺は天才だ」と思うなら、それはまだ未熟ということです。
ポッドキャスト登録者数1400万人超えの企業家がやっていること
ポッドキャスト「The Diary Of A CEO」を運営し、登録者数が1400万人を超えるイギリスの起業家、スティーブン・バートレット。
彼は、たった1本の投稿を出すために、広告で50種類以上のサムネイルをテストするそうです。
投稿がバズるかどうかは、「運の要素」。
でも、そのためにサムネイルを大量につくり、それをテストするのは「実力の要素」です。
ベスト1行動:コントロールできないことは気にしない。コントロールできることを徹底的に振り返る
シンプルに言えば「運の要素」はコントロールできないことだから気にしない。
逆に、「実力の要素」はコントロールできることだから徹底的に振り返る。
「これがあったからうまくいったのか?」と、またうまくいくかどうかをテストしてみる。
その繰り返しなのです。
(本原稿は『人生アップデート大全』の一部抜粋・再構成を行ったものです)











