20年以上、従来の労働時間で働いてきたジョン・D・コノリーさん(46)は、それが自分に最も合った働き方ではないことに気が付いた。「以前は、6時間は集中してコンピューターに向かっていたが、そこでエネルギーが切れていた」とコノリーさんは言う。「そこからさらに2時間半、座っていなければならなかった」金融サービス助言会社バイフロスト・アドバイザーズの創業者のコノリーさんは今、幼い息子が目を覚ます前に自宅で仕事をしてから、一休みして家族と朝食を取る。その後、4時間ほど働いてから妻と昼食を取り、午後4時頃に仕事を再開して夕食まで続ける。息子がベッドに入ったあとに仕事に戻って残務処理することも多い。必要に応じて週末に仕事をすることもある。