道具がなくてもできる! 乳首の位置を上げるエクササイズ
肩甲骨をいきなり動かそうとしても、猫背や巻き型などの姿勢がくせになっている人は、その姿勢のまま体がガチガチにかたまっており、すぐには動かせないことも。
まずは、肩甲骨とつながる脇の筋肉をほぐすことでゆるめ、肩甲骨を動きやすくしていきましょう。
特に、背中まわり全体が硬い人は、このプロセスがマストです。

書籍『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』で紹介している脇をほぐす方法
道具の代わりに、丸めたタオルを使って、脇をほぐしていきます。
◯STEP 1
横向きに寝て、頭を腕で支え、脇の下に丸めたタオルを置きます。
肘を遠くにつき、みぞおちは反りすぎないようにしてください。
写真のように、上の脚は後ろに90度、下の脚は前に90度に曲げます。
タオルは、バストトップの横に当たるようにしましょう。
◯STEP 2
タオルを手で押さえながら、前後に揺らします。
この時、脚でしっかりと床を押してください。
脇のこりがスッキリ、肩甲骨が動かしやすくなったらOKです。
肩甲骨の位置が整うと、垂れていたバストが上向きにアップして、乳首の位置も高くなります。
下につぶれていた肋骨が引き上がり、胸の筋肉もバストアップ方向に引っ張られるので、それだけでバストが大きくなったように感じます。さらに、二の腕がほっそり引き締まり、上半身の血行も改善されるという嬉しい効果も!
胸(乳首)の位置や、形を決めるのは、土台となっている骨格です。肩甲骨や背骨、肋骨の位置を整えて、上半身の土台の骨を安定させましょう。
ユミコアには、まな板おっぱいだったのに、アラフィフで谷間ができた人、Aカップから、なんと!Eカップになった人もいます。もちろん、このエクササイズは姿勢が悪く、乳首の位置を上げて、たれた印象を改善したいという男性にも有効です。
肩こりなどの不調も驚くほどスッキリしますから、ぜひ試してみてくださいね!
理学療法士・ユミコアトレーナー
国体選手だった祖父、父の影響で幼少期にスピードスケートを始め、大学まで競技に没頭。選手時代の経験から、ケガをしない体の使い方を学ぶために理学療法士の免許を取得。8年間スポーツ分野を中心に理学療法士として活動。ユミコアと出会い、トレーナーの道へ。病院勤務の経験もあり、理学療法士としての深い知識に基づいた効率的な体のつかい方、骨盤底筋の機能改善、姿勢矯正、産前産後のケアを得意とする人気トレーナー。



