ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の再開や約6カ月に及ぶ戦争を終わらせる合意に向けた進展が見られないことへの不満が高まる中、イランに対して「経済のDデー」と呼ぶものを仕掛けると表明した。トランプ氏は19日夜、イランおよび同政権と取引を行う事業体に対し、大規模な経済作戦を開始すると述べた。同氏は、これが「これまでどの国に対しても取られたことのない、最も破壊的な経済作戦」になると述べた。トランプ氏は、すでにイラン政府に科されている厳しい制裁に加え、米国が具体的に何を行うかについては明らかにしなかった。同氏はトゥルース・ソーシャルに、「いかなる国であれ、金融機関、企業、空港、政府機関がイランに何らかの支援を提供することを許した場合、重大な経済的影響を受けることになる」と投稿し、「石油の密輸、スワップライン、現金の移送、両替商、船舶登録、フロント企業、これらはすべて今すぐ止めなければならない。自分が誰なのか分かっているはずだ」とした。同氏は、イランを孤立させる取り組みを支援するよう米国の同盟国に呼びかけた。
トランプ氏、イランに対し「経済のDデー」警告
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