採用担当者からの問い合わせにいつ返信しようか迷う人もいるだろう。新たな研究によると、早ければ早いほどいいようだ。企業とフリーランサーをつなぐオンラインプラットフォーム「Fiverr(ファイバー)」上の数百万のやり取りを研究者が分析したところ、採用側の企業からの問い合わせに対し、求職者が返信に時間をかければかけるほど仕事を獲得できる確率が下がることが分かった。有償の参加者を対象とした一連の追加実験では、一般的に迅速な返信が全体的な能力の高さと結び付けて考えられていることや、素早い返信を重視しないと答えた人であっても、実際には素早く返信する人に好感を持つことが明らかになった。 「返信の早さは意志の表明だ」。カリフォルニア大学サンディエゴ校レイディ経営大学院の研究科長で、この研究の共著者であるオン・アミール氏はそう話す。
採用の確率を高めるシンプルな習慣とは
新たな研究によると、採用担当者からの問い合わせに対しては、完璧な返信を作成するよりも素早く返信する方が良い結果を生む可能性がある
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