ドナルド・トランプ米大統領は24日、カナダから輸入する自動車・部品に来年1月から50%の関税を課すと述べた。両国は貿易交渉が決裂し、報復合戦を激化させている。トランプ氏はトゥルース・ソーシャルで「2027年1月1日、大型・小型を問わず全ての自動車・トラック、自動車部品、鉄鋼に対する関税を50%に引き上げる」と述べた。カナダから輸入する自動車に対する米関税は現在25%で、車両の米国製部品分には割引が適用されている。鉄鋼に対する関税は50%。これに先立ちカナダのマーク・カーニー首相は、トランプ氏の別の一連の関税措置に対し、米国製品への関税で対抗すると表明していた。貿易交渉が土壇場で決裂すると、トランプ氏は22日、カナダからの輸入品の約5%に相当する品目に新たな関税を発動した。
トランプ氏、カナダの自動車・部品に関税50%と表明
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