中国の人工知能(AI)新興会社ディープシークは近く新たな資金調達を行う見通しで、評価額は740億ドルになるとみられる。同社は来年の新規株式公開(IPO)を目指し、資金を積み増している。事情に詳しい複数の関係者によると、ディープシークは研究開発およびコンピューティングインフラへの事業拡大の資金として74億ドルの調達を目指している。この資金調達により、ディープシークの評価額は6月時点から上昇する見通しだ。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、テンセントを含む投資家がディープシークの評価額を500億ドル超としていたと報じた。関係者によると、今回の資金調達では、投資会社の砺思資本や電池メーカーの寧徳時代新能源科技(CATL)など既存株主がディープシークに新たに出資する。
中国ディープシーク、評価額740億ドルで資金調達へ
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