図表:マンション「ブランド別平均価格」ランキング【上位3位】間取り2LDK~4LDK(2SLDK~4SLDK 含む)かつ専有55~100平方メートルの募集(75平方メートル換算)、75平方メートル換算の推定価格(ブランド内の平均)。2026年8月時点の水準が高い順。募集データが一定数以上あり、1995年1月以降に建築された棟が十分な数存在するブランドが対象。MFSのマンションAI査定サービス「CAPS」のデータを基に編集部作成 拡大画像表示

 全国のファミリー向け住戸を75平方メートルに換算した平均価格の首位は、三井不動産レジデンシャルの「パークコート」で2億2575万円。2019年4月比では99.7%上昇し、約7年間でほぼ2倍になった。

 2位は三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス アーバンス」で1億8367万円、3位は東急不動産の「クオリア」で1億7572万円だった。

 上位には、都心の好立地を中心に供給され、建物の仕様やデザイン、管理体制などで差別化してきたブランドが目立つ。建築費や土地代の上昇に加え、希少性やブランドへの信頼が価格に反映されていると考えられる。

 なお、このランキングはAIモデルによる推定値であり、実際の成約価格を示すものではない。それでも、面積や間取りをそろえ、ブランドを横断して比較できる点は有用だ。

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