早ければ今月にも新規株式公開(IPO)を計画しているソフトバンクグループ傘下の電力・データセンター開発会社SBエナジーの届出文書には、いくつか目を引く点がある。例えば、計画中のデータセンター3カ所はどれもまだ稼働していないことや、ソフトバンク、オープンAI、エヌビディアの三者の間で資金が循環する構造になり得ることだ。
SBエナジーのIPO、期待実現には課題山積
まだ稼働していないデータセンターの66兆円に上る契約、プロジェクトが遅延した場合にオープンAIの賃料を免除する条項といった、異例の条件の中で実施される
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