米実業家ジェフ・ベゾス氏は宇宙開発企業ブルーオリジンを2000年に設立して以来、累計で300億ドル(約4兆8000億円)の自己資金を投入してきた。スペースXに対抗することを目指すブルーオリジンへの桁外れの投資と言える。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した文書によると、この投資によってブルーオリジンは全米各地に拠点を持ち、従業員約1万5000人を抱え、野心的な成長計画を持つ大手宇宙企業へと成長した。投資総額には、ブルーオリジン初となる外部投資家からの資金調達の一環としてベゾス氏が投入する20億ドルが含まれる。文書および事情に詳しい複数の関係者によると、同社は既に100億ドルを調達し、応募超過となった。評価額は1400億ドルだった。
ベゾス氏、ブルーオリジンに累計4.8兆円の私財投入
今後数年間で大幅増収を目指しており、ロケットで業界の有力企業になれると見込む
特集
あなたにおすすめ







