今夏、米国とイランが一時的な停戦に合意した際、中国は中東の緊張緩和で自国が果たした役割を誇示した。中国外務省は和平を促すために数十回の電話協議を重ねたほか、習近平国家主席自身も戦闘終結に向けた提案を示して介入したという。その同じ日、中国からの航空機がイランの首都テヘランに着陸した。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が分析したイランの税関データによると、この航空機はイラン国防省向けの貨物を積んでおり、その中にはドローン(無人機)やミサイル誘導システムの部品製造に使用可能な電子部品が含まれていた。
イラン、対米戦での秘密兵器は「中国の支援」
イランの税関データは、中国企業がドローンやミサイルに使用される部品を数千回にわたり出荷したことを示している
特集
あなたにおすすめ







