ブルガリア沖で13日、船舶2隻がドローン(無人機)の攻撃を受けた。北大西洋条約機構(NATO)は陸上と海上の国境付近でロシアによるとみられる攻撃の増加に直面しており、同盟にとって新たな試練となっている。ブルガリアのルメン・ラデフ首相は黒海でのこの攻撃を受け、ロシア大使を呼び出した。当局者によると、攻撃で1隻が沈没し、11人が行方不明となった。NATO加盟国であるブルガリアの近海で商船が攻撃されたのは、ここ1週間で2度目となる。ラデフ氏は、いずれのケースについても特定の当事者の責任を断定できる決定的な証拠はないとしながらも、論理的に考えればロシアの関与が疑われると述べた。「この結果によって利益を得るのはロシア連邦だ」と、同氏はX(旧ツイッター)に投稿した。
NATO加盟国近海で商船への攻撃相次ぐ、同盟の新たな試練に
欧州の指導者らはロシアによる攻撃がますます大胆になっていると非難してきた
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