米動画配信サービス大手ネットフリックスが発表した第3四半期決算によると、売上高は前年同期比12%増の129億ドルにとどまり、過去3年間で最も低い伸び率となった。一方、純利益は前年同期比約44%増の36億6000万ドルだった。決算発表を受け、同社の株価は時間外取引で一時約5%下落した。ネットフリックスはこの1週間で従業員を約6%、およそ1000人削減し、コンテンツ責任者と映画部門のトップが退任した。これは同社の番組制作が苦戦していることを認めた形だ。投資家は、ネットフリックスが昨年ワーナーブラザース・ディスカバリーの映画・テレビスタジオ部門とHBOマックスの買収に失敗して以来、同社の成長力について懸念を強めている。ネットフリックスの株価はこの1年間で40%超下落している。
米ネトフリ、売上高の伸び鈍化 12%増
特集
あなたにおすすめ






