米スペースXとテスラは、合併の可能性について協議する特別委員会をそれぞれ設置したと、イーロン・マスク氏が20日に明らかにした。「特別委員会はいかなる取引条件についても合意に至っておらず、合意に至る保証もない。しかし両社の統合には多くのメリットがあると考えている」と、マスク氏はスペースXの四半期決算の電話会議で20日に述べた。両社の最高経営責任者(CEO)を務めるマスク氏は、合併を評価するいずれの取締役会委員会にも自身は参加しておらず、この問題は株主投票に付されることになると述べた。マスク氏のこの発言は、スペースXにとって初となる動画形式の決算電話会議の終盤で出たもので、同説明会では幹部らが過去最高の売上高の伸びについて議論していた。スペースXは7-9月期(第3四半期)の売上高が前年同期比で160%超増の146億ドルになったと発表した。
テスラとスペースX、合併協議へ委員会設置 マスク氏が表明
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