日本の「物流機器」が海外で爆売れ!売上2600億円を支える「意外なニーズ」とは?日本の「物流機器」が海外で爆売れ!「意外なニーズ」とは?(写真はイメージです) Photo:PIXTA

日本の景気動向で欠かせない数字のひとつが、「物流」に関する統計データだ。2025年度の売上高が過去最高の6900億円超になった、私たちの生活に欠かせない機器とは?(カーゴニュース編集部)

*本記事はカーゴニュースからの転載です

売上高、過去最高の6900億円超に

 日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)と日本物流システム機器協会(JIMH、村田大介会長)はこのほど、「2025年度物流システム機器生産出荷統計」を公表した。

 それによると、25年度の物流システム機器の総売上金額は6907億700万円となり、24年度の6650億3300万円(修正値)と比べ256億7400万円増(3.9%増)となった。総売上金額は過去最高水準となり、22年度から4年連続で6000億円超の高水準となった。

 その要因は、引き続き高水準を示す多くの機器の需要に呼応し、メーカー各社が生産・供給を進めた結果とみられる。また、売上件数は24年度の13万3532件から13万9219件へと前年度に続く増加(4.3%増)となった。

図表:受注金額と売上金額の推移受注金額と売上金額の推移 画像:カーゴニュース
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