■豆腐

 体内の余分な熱をとるとともに、潤いを与えて全身に水分を与えて乾燥状態を改善してくれます。のどの炎症や熱を出したときにもおすすめ。豆腐が、なかなか食べられないときは、豆乳もおすすめです。

【コンビニ】豆腐サラダ、豆乳ドリンク
【外食/居酒屋】冷ややっこ、肉豆腐

■パイナップル

 南国のフルーツ・パイナップルは、身体の熱を冷まし、夏バテにもおすすめのフルーツ。食べ過ぎによる消化不良にもよく、とくに脂っこい食べもののあとにはおすすめ。二日酔いにもよい食材。

【コンビニ】カットパイン、パイナップル入りヨーグルト、パイナップル缶

■緑茶

 身体にこもった熱を冷ますとともに、体内の毒素を分解するとともに、体液を増やしてのどの渇きを解消してくれます。イライラを解消してリラックスさせてくれる効果もあるので、デスクで「緑茶消臭」に励むことをおすすめします。

「体育会系男子食い」を改め、
「体内着火食材」を控えてニオイを断つ

 身体を冷やす食材を取り入れることも大切ですが、もちろん身体に熱を持たせる食生活を改めることも非常に重要です。「フライは欠かさず、『肉』命、ごはんは精いっぱいおかわり」といった「永遠の体育会系男子」のような食生活を見直し、お酒は、ほどほどに。また、このタイプは、そもそも野菜不足であることが多いので、ランチも居酒屋でも、自分の目の前に「まずは野菜が存在すること」を指さし確認する習慣を。タバコの吸い過ぎも体内に熱を生じるので気をつけましょう。

 また、下記のような温熱性の食材を控えめにすることも重要です。

【温熱性食材】牛肉、エビ、ねぎ、しょうが、にんにく、ニラ、トウガラシ、コショウ、紅茶など

 ランチに激辛カレー、激辛麺、牛丼ガリたっぷり、などといった自らを「ヒートアイランド化」させるような自虐行為は避けること。当たり前ですが、なんでもトウガラシやこしょうをかけまくる、といった「自らの悪臭を5割増し」にするような行為にも要注意です。