「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」サウンドトラック盤(写真)には、エリオット・スミスの他にも、ダニー・エルフマンが書いた映画のオリジナルスコアやアル・グリーン”傷心の日々”や、ゲリー・ラファティー“霧のベイカー・ストリート”等、ハーバード大学のバーで流れていた曲も収録しています。

 アカデミー助演男優賞を受賞したロビン・ウィリアムズの演技を彩った曲たちです。

本当の自由

 ロビン・ウィリアムズは、現実に直面していた様々な問題を抱えたまま逝ってしまいました。それでも、ウィリアムズは代表作「今を生きる」の中で言っています。

 『真の自由は夢の中にある。昔も今も、そして、これからも』 

 ロビン・ウィリアムズは逝っても、彼の残した映画群はこれからも輝き続けるでしょう。そして観る者に、元気と夢と本当の自由を与え続けるでしょう。

 合掌。

(音楽愛好家・小栗勘太郎)