答えは簡単。嫉妬である。

 弁護士とお見合いする友人がうらやましかったのだ。

 独身の女子会は「抜け駆け禁止」。足の引っ張り合いを巧妙に行い、同病相憐れむ場である。友人とステキな職業の男性とのお見合いを応援するところではないのだ。

 そんな嫉妬渦巻く場に、婚活をしている女性が行ってはならないのである。

既婚者がいる女子会はお勧め
圏外だった超エリートを射止めた人も

 どうしても女子会に行きたい!という婚活中の女性はどうしたらいいか。そういう人は、既婚者が混ざっている女子会に行くことをお勧めする。女性でも、既婚者ならば的確なアドバイスをしてくれるからだ。

 こんな例がある。

 婚活女性のB子さんは年の離れた結婚には懐疑的だった。今まで周りには独身者が多く、女子会では「年の離れた男性なんて」と好意的な意見は聞かれなかった。

 そんなB子さんが、既婚者の参加する女子会で、20歳以上年上の男性と結婚し、今もラブラブというC子さんの話を聞き、興味津々。実際に旦那さまにも会わせてもらうことに。

 すると、その旦那さまは外国人でものすごくダンディな男性。それを目の当たりにして、「年の差婚もありかも」と考えを改めるようになった。その後B子さんは、15歳年上のスーパーエリートとの結婚を決めたのである。

 女性社会における熾烈な競争と病的な嫉妬。この2つが現代の婚活市場を大きくゆがめていることは間違いない。結婚するためには、いかにこの二つの呪縛から逃れるかがカギになっているのである。女子会への参加は、この点からも言語道断である。