台風の海・風雪の冬山にも助けに行く!自衛隊の“最後の砦”救難隊員がスーパーマンすぎる件 2025年6月2日 10:05 この記事を読む 救難活動は基本的に飛行機+ヘリコプターの組み合わせで行う。今回訓練を見学した、U-125A(飛行機、左)と、UH-60J(ヘリコプター、右)の模型 Photo:Diamond 今回搭乗した航空自衛隊の救難探索機、U-125A Photo:Diamond UH-60Jの機体左側に設置されている、電動デュアルホイスト Photo by Ferdinand Yamaguchi 格納庫内のトレーニング機器。ここで毎日鍛えている Photo by F.Y. 陸上自衛隊第1空挺団は、自衛隊唯一の落下傘部隊(提供:陸上自衛隊) 第1空挺団が喜界島で訓練する様子(提供:陸上自衛隊) Photo:Dainomite 右が航空救難団 那覇救難隊長 2等空佐 亀澤純さん、左が航空救難団 那覇救難隊 飛行班長 3等空佐 山口達也さん Photo:Diamond この記事を読む 関連記事 早期警戒機E-2Cの背中にあるお皿は何のため?航空自衛隊のパイロットに教えてもらおう フェルディナント・ヤマグチ 航空自衛隊が誇る空飛ぶレーダーサイト「早期警戒機」の秘密に迫る!E-2C、E-2D、E-767って何が違うの? フェルディナント・ヤマグチ 中国機による領空侵犯、日本はやり返さなくていいの?→国民の命を守る航空自衛隊の回答は… フェルディナント・ヤマグチ 年間1168回!航空自衛隊の緊急発進が急増したきっかけとは?→幹部が明かす2012年の「あるできごと」 フェルディナント・ヤマグチ 特集 あなたにおすすめ