「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事をお届け！今回は週間人気記事ランキング2位の『『孤独のグルメ』で五郎が食事した店ランキング、一度も食べていない意外な料理とは』を中心に取り上げます。
【週間人気記事ランキング2位】『孤独のグルメ』で五郎が食事した店ランキング、一度も食べていない意外な料理とは
写真はイメージです Photo:PIXTA
今回のおすすめ記事は、週間人気記事ランキング2位のこちら！
『孤独のグルメ』の原作は、『月刊PANJA』(扶桑社)で1994年から1996年に連載されていた漫画です。2012年にはドラマ化され、Season9（2021年7月～9月、全12話）まで続いている人気シリーズとなっています。
ドラマでは、松重豊演じる主人公の井之頭五郎が仕事で訪れた先で、商談前後に食事で立ち寄る飲食店での食事風景が描かれています。五郎があまりにおいしそうに食べるために、放送時には、SNSで多くの視聴者が「飯テロ」とつぶやくほど人気を博しています。
そこで、これまでの9シーズンで五郎が食事をした店を全て調べ、全194食（店）のジャンルをランキング形式で集計しました。すると、一度も食べていない意外な料理があることがわかりました。
今までによく食べられている料理もランキング形式で紹介しています。
【おすすめ関連記事】次に来る「お笑い芸人」をAIが判定、ベスト7発表！2位錦鯉はM-1優勝
昨年12月に、テレビで話題になったことといえば、お笑い芸人の錦鯉が12月19日開催のM-1グランプリ決勝で優勝したことではないでしょうか。それでは、今年はどんな芸人がブレークするのでしょうか。それを予測した記事がこちらです。
これは、2022年の経済・産業を70本超の記事で徹底予測した特集『総予測2022』のひとつで、AI（人工知能）を使って、2022年にブレークしそうなお笑い芸人を予測しました。使用したのはディープラーニングの技術によって、漫才やコントなどのお笑いを客観的、定量的に評価するモデルです。
なお、このモデルは1年前の特集『総予測2021』で、次に来るお笑いコンビ上位に「ニューヨーク」「見取り図」「マヂカルラブリー」を挙げ、彼らの21年の大活躍を予見しています。
では、22年にブレークするお笑いコンビは誰でしょうか。2位の「錦鯉」（AI評価点48.18）を上回る評価をAIが下したコンビとは？
会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング
次に、ダイヤモンド・オンラインで会員読者の反響が大きかった「週間人気記事ランキング」をお届けします。
1位は、先週と変わらず、『医療費控除で知らないと大損する「3つの極意」、国税庁作のエクセルに罠？』でした。昨年から多くの読者に読まれている人気記事で、確定申告の時期が迫ってきている中で、必ずチェックすべきテーマといえます。医療費控除の申告は複雑なものではなく手軽にできますが、「三つの記入ルール」を知らないと大損する可能性が大！人気連載『老後のお金クライシス！』の著者、深田晶恵さんに「医療費控除の申告時に知っておきたい三つの重要記入ルールと落とし穴」を解説してもらいました。
2位は、冒頭で紹介した通り、『『孤独のグルメ』で五郎が食事した店ランキング、一度も食べていない意外な料理とは』です。
3位は、『CAが感心したメーカー創業者の愛妻家ぶり、「KY奥様」への一流のフォローとは』でした。ファーストクラスに乗る人は、私用の旅行などで家族を連れて搭乗することも少なくありません。夫婦やパートナーとの関係性はそれぞれですが、ビジネスシーンでは見せることのないプライベートな姿を垣間見ると、エグゼクティブにはある共通点がありました。日本航空に25年間在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当してきた著者が振り返ります。
4位は、『稲盛和夫、土光敏夫…田原総一朗が「本当にすごい」と感嘆した5人の経営者』でした。これまで膨大な人数の経営者に取材をしてきたジャーナリスト・田原総一朗氏。今回、その中でも田原氏が「本当にすごい」と思った5人を挙げてもらいました。土光敏夫、稲盛和夫…。田原氏が選ぶ1位は誰か？ そしてその理由は？ 共通する資質とは？
そして5位には、『部下が情報を上げたがらない上司と、情報が集まる上司の「決定的な差」』がランクイン。日々、ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、リーダーが現場のメンバーから情報を吸い上げることの重要性が増しています。しかし、メンバーから情報が上がってきやすいリーダーと、一向に上がってこないリーダーがいるといいます。両者の決定的な違いはどこにあるのでしょうか。ぜひご一読ください。
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今週の人気記事ランキングはここまで。次回のランキング結果はどうなるのでしょうか？どうぞお楽しみに！
