【新刊のご案内】

松村大貴著、1600円税別、2021年2月15日発売、ダイヤモンド社

『新しい「価格」の教科書  値づけの基本からプライステックの最前線まで』

売り手や買い方が多様化するなか、これからの「最適価格」について
これ1冊でわかる!

「売ってもいい額」と「払ってもいい額」の重なる範囲を
どのように広げていくか?

サイエンスでありアートである「プライシング」の神髄とはーー?

【目次構成】
第1章 価格の基本
第2章 価格の歴史
第3章 価格3.0を象徴するプライステック
第4章 ビジネスを大きく変えるこれからのプライシング
第5章 価格の未来

【著者プロフィル】
松村大貴(まつむら・だいき)

ヤフー株式会社で米国企業との事業開発やブランディング、東日本大震災の復興支援プロジェクトなどに携わった後、2015年にハルモニア株式会社を創業。インターネット広告の仕組みから着想を得てダイナミック・プライシングサービスを立ち上げ、企業へのコンサルティング、ビジョンメイキングを行っている。ビジネスのすべてをダイナミックにし、地球のサステナビリティを向上させることがミッション。同書が初の著書となる。