
第1回
アマチュアがプロを喰う!“富士山争奪戦”の舞台裏
後藤直義 [週刊ダイヤモンド編集部]
「週刊ダイヤモンド」5月17日号の第2特集では、世界最大のフォトストック企業にして、“写真界のGoogle”と称されるゲッティイメージズの…
2014.5.26
今、人類は1秒当たり28万9000枚を超える写真を生んでいる。そうして世界に溢れる“ビジュアル”のデータを、新聞や雑誌といったメディアから広告、ブログ、SNSのタイムラインにまで、あらゆる形で流通させる世界最大の黒子企業がある。ゲッティ イメージズ――。写真界のグーグルとも呼ばれる同社の素顔に迫る。