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物語で企業と社会をつなぐ ラグジュアリーブランドの被災地支援
ブランドの評価において「信頼」の重要性が高まっている現在、社会貢献に取り組む企業はますます増えており、ラグジュアリーブランドも例外ではない。社会貢献を単なる「慈善活動」で終わらせず、生活者との新しいコミュニケーション手段と捉えれば、企業やブランドにとって新たな価値を生み出す源泉になる。そのために求められるものは何か。

意思決定はなぜ歪んでしまうのか。私たち人間の本質から読み解くのが「行動経済学」である。ファイナンスの大家で、ダイヤモンド・オンラインの連載 でもおなじみの真壁昭夫教授による入門書『行動経済学入門』の一部を紹介する。第3回。

グローバルな顔ぶれが集うチームでは、文化的差異が理由で孤立するメンバーがしばしば見られるという。とくに欧米色の強いチームでは、アジア出身者が不利となる。異文化マネジメントの専門家モリンスキーが、多文化チームをうまく率いるためのヒントを示す。国境を越えた人材の流動化が進む日本企業にとっても、参考となるはずだ。

本誌『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2014年3月号の特集は「意思決定を極める」。ファイナンスの大家で、ダイヤモンド・オンラインの連載 でもおなじみの真壁昭夫教授による入門書『行動経済学入門』から、意思決定に役立つパートを紹介する連載、第2回。

前編ではヤマトホールディングスが、ステークホルダーの満足をどのように高めているか、その取り組みを紹介した。近年ではさらに地域社会を視野に入れ、みずからが果たすべき義務としてCSV(共通価値の創出)の実現を目指している。その具体的な取り組みについて話を伺った。

重大な決断には不安がつきものだ。それを和らげるために、他者に助言を求める。この「不安」と「助言への依存」が意思決定に及ぼす影響を実証した、研究結果を報告する。本誌2014年3月号特集「意思決定を極める 」の関連記事、最終回。

ヤマトホールディングスは、宅配便業界のシェアトップ、同業界におけるJCSI(日本版顧客満足度指数)では5年連続で全指標1位となったヤマト運輸を傘下に持ち、好感度の高い企業として名を馳せる。さらに社員や株主といったステークホルダーの満足度の総和をダントツにする、という事業のコンセプトを掲げ、近年では地域社会と企業の共通価値の創造を、本業を通じて実現するというCSVの考え方に基づく事業の展開にも力を入れている同社社長の木川眞氏に話を伺った。全2回。

本誌『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2014年3月号の特集は「意思決定を極める」。意思決定において有用な理論のひとつが「行動経済学」である。ファイナンスの大家で、ダイヤモンド・オンラインの連載 でもおなじみの真壁昭夫教授による入門書『行動経済学入門』から、意思決定に関連する箇所を抜粋、本日より5回にわたって紹介する。

企業が直面するのはデータ・サイエンティストの不足だけではない。分析結果を効果的に伝える能力を持つマネジャーもまた、足りていないという。優れた成果をしっかり伝えることの重要性を、ダベンポートが2つの逸話から示す。

第18回・後編
「経営請負人の時代」第18回ゲストは、Twitter Japan(株)代表取締役会長の近藤正晃ジェームス氏。後編となる今回は、同社が求める人材や今後の日本人の働き方などについて聞く。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。

優れたマネジャーの要件は数多くあるが、リーダーシップ研究の権威であるヒルとラインバックは「勇気」という資質を最重要視する。部下が自分をどう評価しているかを探り、受けとめる勇気について、2回にわたり考察する。

意思決定は業務遂行の一手段ではなく、業務そのものである――。この前提が盲点になっていないだろうか。組織による卓越した決断の事例を報告した『ジャッジメントコール』の著者ダベンポートが、意思決定を業務として管理するための5つの原則を示す。本誌2014年3月号(2月10日発売)特集「意思決定を極める」の関連記事、第4回。

ラグジュアリーブランドがホテルをつくる理由
成熟した社会において贅沢という価値観に人々が求めるものが、「モノ(商品)」から「コト(体験)」に移り変わっているなか、ラグジュアリーブランドは旅行や芸術、グルメといった「体験型ラグジュアリー」への参入を加速させている。なかでも近年で顕著なのは、ホテル事業への進出だ。その理由とは?

グローバル化が進むにつれ、異文化間の隔たりや衝突が顕在化する機会もまた増えていく。自身の文化的アイデンティティを守りながら、異文化にうまく適応するにはどうすべきか。そして多文化混合型のチームを、どう率いればよいのか。異文化マネジメントの専門家、アンドリュー・L・モリンスキーの記事を6回にわたってお届けする。

第2回
中国進出企業の中には、中国人社員が言う通りに動かないため、ゲンバがちっとも立ち上がらないという声がある。それは、本当に彼らのせいだろうか。ゲンバの声を聞くと、外国人どころか日本人にさえ技術伝承が行われていない現状がある。

第275回
22時以降の残業を完全に禁止し、早朝残業の割増金を引き上げる新しい賃金制度を取り入れた。導入の背景と狙いを、今後の事業戦略と合わせて岡藤正広社長に聞いた。

経営陣が重大な意思決定を誤るのはなぜか。それは経営能力の欠如や不運ではなく、プロセスや組織上の問題が理由であるという。ベイン・アンド・カンパニーの調査が明らかにした、意思決定を誤らせる5つの罠を紹介する。本誌2014年3月号(2月10日発売)特集「意思決定の技術」の関連記事、第3回。

アメリカ人の心に、ブランドを築く
ニューヨーク五番街、超一等地にショールームを開設。それは単なる顧客接点ではなく、メディアとしての機能があった。のみならず、盛田はトップ自ら家族と共に生活の本拠地を移す――。本誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」。通算第16回よりDHBR.netで公開中(約半年間のウェブ連載の後、2014年秋に単行本化を予定)。

人は自分の弱みを克服するよりも、強みを磨くことに焦点を当てるべきである――この考えはいまや一般的であり、直感的に理解できるものだ。しかし「度を超えた強みの発揮は、マイナスとなる」と唱えるのが、リーダーシップ開発を専門とする2人のコンサルタントだ。強みへの過度の依存を戒める記事を、3回にわたってお届けする。

第18回・前編
「経営請負人の時代」第18回ゲストは、Twitter Japan(株)代表取締役会長の近藤正晃ジェームス氏。同社への参画のきっかけやキャリア形成についての考え方、同社が求める人材について聞く。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。
