経営戦略(189) サブカテゴリ
第233回
「ダンロップ」や「ファルケン」ブランドのタイヤを手がける住友ゴム工業。新興市場開拓をどうするのか、池田育嗣社長に迫った。

南場智子さんと共にDeNAを起業し、その後イギリスでQuipperを創業した渡辺雅之さんによる新連載。マッキンゼーを辞めてベンチャー人生を歩むよになった理由は何か。第1回は、DeNAの起業に参加した動機を語る。

女性こそ、最大の「急成長市場」である
新興国における女性人材の台頭は、経済成長を牽引している。しかし広い目で見れば新興国に限らず、女性人材の能力そのものがいまだ十分に活用されていない――つまりは発展途上にある。企業は女性に機会を提供し能力をもっと活用すれば、多くの実りが得られるとヒューレットは主張する。

トロント映画祭を成功に導いたのは、「ダブルダウン」と呼ばれる統合思考の一形態であるという。これは2つの相反する論理を混同せず、両者のメリットを引き出すものだ。

【インタビュー】男女が真に同等である社会をつくる(その2)
フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグへのインタビューの後編。著書の“Lean In”とは「控えめにならず、勇気を出して身を乗り出そう」といった意味。後編では、同書に対する批判にも率直に語っている。

第13回
フェイスブックのシェリル・サンドバーグ氏が自著『Lean In』の翻訳出版を記念して来日し、セミナーに登壇しました。そこでは、DeNAファウンダーの南場智子氏も講演。時代を代表するIT企業の女性エグゼクティブ。彼女らの話は、女性活用の理想と現実をめぐり、すれ違いもみせました。

本誌2013年8月号(7月10日発売)の特集は「起業に学ぶ」。これに合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。第3回は「運」について。起業家の成功には運が重要な要素であるだけでなく、運はみずから生み出すことができる――これはベンチャーキャピタリストである著者が、調査を通して導いた法則だ。カギとなるのは、運を呼び込む「姿勢」と「ネットワーク」であるという。

何かに行き詰まって「万策尽き果てた」という時に打てる、有効な一手がある。それは健康法の継続や、スランプからの脱却、人間関係の修復など、人生のさまざまな問題に適用できる哲学でもある。

【インタビュー】男女が真に同等である社会をつくる(その1)
フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグは、今年4月に著書Lean Inが刊行し、全米で大きな反響を呼んでいる。HBR編集長による本インタビューでは、同書の狙いや、現在の社会や女性のあり方をどう見ているかなどについて語っている。

ベンチャー経営者は、既存企業の経営者とどこが違うか
既存の企業の経営者とベンチャー企業の経営者の違いは何だろうか。最新号の「起業に学ぶ」で多くのベンチャー経営者と会った編集長が、その違いについて考察する。

第232回
2月の社長就任会見では、西田厚聰会長と佐々木則夫社長(当時。現副会長)という首脳級2人の経営をめぐる価値観のズレが明らかになった東芝。その中で田中新社長がいかに独自色を出せるか。

刑事や医師、救命士などの職業は、映画やテレビでヒーローとして扱われやすい。一方で、企業の経営者はどうだろうか。米国の娯楽メディアでは、上司は悪者として描かれることが多い(日本でも似たような状況だろう)。その理由は、経営者の偏狭なマネジメント観にあるという。

本誌2013年8月号(7月10日発売)の特集は「起業に学ぶ」。これに合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。第2回は、何を事業の出発点とすべきかを論じる。はじめに計画ありき、と考え綿密なビジネスプランを立てるのは、間違った努力であるという。

第30回
第28回でスタートアップの初期段階であるシード/アーリー投資の後の段階について、投資のプチバブル化の兆しと問題を書いた。その一方で、シード投資や、それに続くシリーズAの前の段階であるアーリー・ステージへはカネが回っていない。

第338回
事業の定義の陳腐化は進行性の病である しかも命にかかわる病である
事業の定義は3つの部分から成る。環境、使命、強みである。自らを取り巻く市場、顧客、技術などの経営環境であり、自らが使命とするものであり、自らが強みとすべきものである。ドラッカーによれば、この事業の定義が有効であるためには、条件が四つある。

本誌2013年8月号(7月10日発売)の特集は「起業に学ぶ 」。これに合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。第1回は、そもそも「アントレプレナーシップ」とは何かを再確認するために、ハーバード・ビジネススクールにおける定義を紹介する。

今週から、『ハーバード流ボス養成講座』の共著者であるケント・ラインバックとリンダ・ヒルの記事をお届けしていく。ラインバックはビジネス界と政府機関で豊富なマネジメント経験を持ち、HBS教授のヒルと共同で「リーダーの3つの課題」を提唱している。まずは、上司としての自分に対する真摯な問いから始めてみよう。

第112回
ビッグデータ時代の到来である。筆者のように個人で経営分析を行ない、企業業績のトレンドを追うことは、やがて不可能になってくるように思える。いや、そうでもないようだ。

人材マネジメントの専門家シルビア・アン・ヒューレットは、女性と多国籍人材の活用を研究・推進し、「経営思想家トップ50 」の第11位 に選ばれている。今週からお届けするヒューレットの記事は、人材の流動化やグローバル化が常態となりつつある日本企業にとっても示唆に富むものが多い。第1回は、新興国に進出する企業が活用すべき女性人材について。

大企業の意思決定の遅さや保守的な企業文化は、イノベーションには適さない――こうした通念がある一方で、大企業ならではの強みもあるとアンソニーは指摘する。規模の強みをうまく活用しながら、イノベーションの「カタリスト」を持つことがカギであるという。
