経営戦略(187) サブカテゴリ
第239回
人気の2機種の価格を下げて攻勢をかけるNTTドコモ。いわゆる「ツートップ戦略」は、iPhone対抗策になり得るのか。

やはりミドリムシしかない、と思い定めたものの、とりあえず35歳起業を目途にといいつつ、研究資金を集めるため、社会勉強のためにと銀行に就職してしまう。折れかかった意思を立て直し、さまざまな人々の協力を得て会社を立ち上げた著者が改めて考える、起業とは、ベンチャーマインドとは。著書公開連載、最終回。

DeNA共同創業者の渡辺雅之氏の連載5回目。Quipper設立から2年半がたち、ようやく事業のかたちが出来あがってきた。「プラットフォーム」という概念をつくるのは簡単だが、ゼロから作り上げるのはいかに難しいか。

今月号の特集である「起業」をテーマで先日ラジオでお話した際、リスナーの方から「日本でベンチャーに挑戦する人を増やすには、どういう制度が必要か」と質問をいただいた。そこで気づいた、ベンチャーと国家施策の相性の悪さ。

子どもを持たない男性社員は、職場で不満や疎外感を抱いている――こんな調査結果が明らかとなった。その感情は、不公平感に起因しているという。企業は従業員の「家庭」だけではなく、「生活」に焦点を当ててワーク・ライフ・バランスを支援すべきである。

第238回
6月28日、日本損害保険協会の新会長に、日本興亜損害保険社長の二宮雅也氏が就任した。二宮会長に、今後の取り組みを聞いた。

今回は博報堂ケトル・木村健太郎氏とTHE DAY・佐藤夏生氏との対談です。博報堂ケトルの「広告は変われる」もついに連載最終回を迎えます。アイデアとクリエイティビティの重要性はもちろんですが、広告の未来についてお二人は何を語るのでしょうか。

本誌2013年8月号 の特集に合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。第8回は、起業家にとってのリスクとは何かを論じる。リスクを好んで受け入れるほど自分は果敢ではない、と後ろ向きに考える必要はまったくなく、ただ自分に正直であれ、という提言だ。

変革には長い時間がかかる。2,3年で片がつく仕事ではない。ジャック・ウェルチとその他のCEOの最大の違いは、目指す未来に対してリアリティを持てるかどうかにあった。60歳で就任したCEOに、自分が引退した後の姿を描かせ、本気で実行させようとするのがそもそも無理である。

第237回
シャープとの出資交渉が頓挫していた台湾の電子機器受託製造(EMS)最大手、鴻海グループが5月下旬、独自に研究所「フォックスコン日本技研」を大阪に設立して波紋を呼んでいる。同研究所の代表を務める、元シャープの液晶開発幹部の矢野耕三氏が本誌のインタビューに応じ、今の心境を語った。

DeNA創業を経てロンドンに渡り、モバイルでの学習プラットフォームの事業を始めることにした著者。最初にやったのは仲間探しだ。知り合いの誰もいないロンドンで、著者はいかにして仲間と巡り合ったのか。

栄養素普及ビジネスを志し、東大農学部に転身した出雲氏が見つけたのは、ミドリムシ。意気揚々とプロジェクトを立ち上げたところ、ミドリムシ研究はすでに長年行われており、しかも頓挫の危機に瀕しているという。ユーグレナ起業の一部始終を記した著書を公開する連載第3回。

モバイル機器が進化するにつれ、便利になる反面、余計に時間を吸い取られるばかり。メールの洪水にあえぎ、各種のソーシャルツールの虜となっている人へのアドバイスをお届けする。

東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」の始まりは、いくつかの縁と偶然であった。社長の出雲氏は大学時代、バングラディッシュのグラミン銀行へインターンシップに訪れ、飢餓の現実に直面。栄養素普及ビジネスを志し、東大農学部に転身した。ユーグレナ起業の一部始終を記した著書を公開する連載第2回。

起業家ならではの、突出した弱点
本誌2013年8月号 の特集に合わせ、HBR.ORGから“起業の心得”をテーマに精選した記事をお届けする。前回の記事では起業家に特有の強みを紹介したが、同じ調査からは起業家が明らかに劣っている能力も明らかになったという。「自分の弱みを把握して、他人の強みと組み合わせる」――これが起業を目指すチームづくりの極意なのかもしれない。

危機をチャンスに変える、というのは必ずしも、一発逆転を期すことや大規模な新規プロジェクトを始めることではない。マネジャーはまず、社員の小さな前進を支援し、個人と職場に日々の進捗のサイクルを生むことに努めてはどうだろう。

第31回
このところ政府のベンチャー関連施策がいくつも発表されている。安倍政権の三本目の矢、つまり成長戦略の一環としてだ。しかし、施策が発表される度にベンチャー関係者の間では落胆の声が上がる。

第340回
貢献すべきは貢献したいことではない 貢献すべきことである
「自らの果たすべき貢献を考えることが、知識から行動への起点となる。問題は、何に貢献したいかではない。何に貢献せよと言われたかでもない。何に貢献すべきかである」。ドラッカーは、このようなことが問題になるようになったこと自体が初めてのことだという。

本誌2013年8月号(7月10日発売)の特集は「起業に学ぶ」。これに合わせ、ウェブでも起業にちなんだ記事をお届けする。本連載は、東大発バイオベンチャーのユーグレナの社長である、出雲充氏の創業期の奮闘を記した著書の一部を、5日にわたって特別に公開するものである。同社や、ミドリムシで食糧やエネルギーの問題を解決するという志をもとに始まった。

豊富なマネジメント経験を持つラインバックが、コミュニケーションにまつわる自身の失敗を述懐する。他者の行動を喚起するためには、ただ提案するだけでは十分ではないという。それ以上に求められるものは何だろうか。
