清野仁與

清野仁與

エディター
福島県生まれ。日本女子大学住居学科卒業・同大学院修士課程修了。卒業後、インテリア・住宅関係の雑誌、および建築、住宅、インテリア関連書籍、写真集、一般書などの編集に携わる。体調をこわしたことを契機に健康に関心をもち、健康関係にフィールドを広げて執筆も始める。ウェブサイト(アライブ!サプリメントカフェ)で最新の健康情報を発信している。
最終回
妻と一緒に眠る男性は、頭が悪くなる!?「夫婦別寝室」or「ダブルベッド」、正しい選択はどっち?
清野仁與
妻やパートナーと1つのベッドで眠る男性は、翌日の脳の働きが低下するという研究報告があります。良い睡眠と健康、2人の幸福のためには、「別寝室」と「ダブルベッド」、どちらが正しい選択なのでしょうか?
妻と一緒に眠る男性は、頭が悪くなる!?「夫婦別寝室」or「ダブルベッド」、正しい選択はどっち?
第15回
男性の「子作り分岐点」は40歳?40代のEDには、“知られざる”リスクも
清野仁與
男性の40歳は「子作りの分岐点」であり、そこを過ぎると生殖能力が劇的に低下します。また、40代男性のED(勃起障害)も増えていますが、更年期で片付けてはいけません。別の病気の“予兆”の可能性もあるのです。
男性の「子作り分岐点」は40歳?40代のEDには、“知られざる”リスクも
第14回
“不仲夫婦”の妻には、メタボ多し? 「不幸な結婚生活は、寿命を縮める」というリスク
清野仁與
ある研究によると、夫婦喧嘩は免疫力を低下させ、対立が続く不仲夫婦は心臓発作などをおこすリスクが3割以上も増加することが分かりました。特に女性は夫婦関係の問題に敏感で、その影響を受けやすいようです。
“不仲夫婦”の妻には、メタボ多し? 「不幸な結婚生活は、寿命を縮める」というリスク
第13回
糖尿病からガン予防、長寿にまで効く!健康に良い“究極の食事法”とは?
清野仁與
地中海沿岸地域の伝統的食習慣をモデルとした「地中海式食事法」が注目されています。ガン予防から長寿まで、この食事法によるメリットが数多く報告されており、健康に良い“究極の”食事法の1つといえるでしょう。
糖尿病からガン予防、長寿にまで効く!健康に良い“究極の食事法”とは?
第12回
忙しい人ほどコーヒーブレイクを。 コーヒー、紅茶・緑茶に「脳卒中の予防効果」あり!
清野仁與
どんなに忙しくても一杯のコーヒーを味わう時間を大切にしてください。なぜなら、コーヒーやお茶を楽しむことは、カラダとココロをリフレッシュさせるだけでなく、脳卒中の予防につながる可能性が高いからです。
忙しい人ほどコーヒーブレイクを。 コーヒー、紅茶・緑茶に「脳卒中の予防効果」あり!
第11回
脳トレよりダイエットが効果アリ?「低カロリー食で記憶力向上」の意外な事実
清野仁與
あなたが「記憶力を良くしたい」と望んでいるのなら、ダイエットに挑戦してみる価値はあるようです。3ヵ月間低カロリー食を続けると、体重減少に加え、記憶力もかなり向上した、という研究報告があるのです。
脳トレよりダイエットが効果アリ?「低カロリー食で記憶力向上」の意外な事実
第10回
やっぱり、恋の“媚薬”だった!? キスより「脳を4倍興奮させる」チョコレートの魔力
清野仁與
今年もやってきたバレンタインデー。菓子メーカーの販売戦略から始まったとはいえ、これに乗ってみるのも悪くないかもしれません。なぜならチョコレートには「恋のときめき」をもたらしてくれる効果があるからです。
やっぱり、恋の“媚薬”だった!? キスより「脳を4倍興奮させる」チョコレートの魔力
第9回
“昼寝”が創造性を高める!?「睡眠」と「記憶力」の“深~い”関係
清野仁與
週末特に予定もないので“昼寝でも”しようかな・・・、とちょっと小声になってしまう貴方、罪悪感は必要ありません、堂々と昼寝をしましょう。なぜなら「昼寝」にはすばらしい恩恵があるからです。
“昼寝”が創造性を高める!?「睡眠」と「記憶力」の“深~い”関係
第8回
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能
清野仁與
ビタミンDは、皮膚が太陽光にさらされると体内で生産されます。このため「太陽ビタミン」とも呼ばれ、骨の健康にはとても重要です。また、糖尿病やガン予防、うつ病などの改善に効果があることもわかってきました。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能
第7回
「薬指の長さ」が「男性の適性と成功」を予言!?薬指と男性ホルモンとの関係に秘密あり
清野仁與
花粉症の方には憂鬱な季節が近づいてきました。多くの方を悩ます花粉症ですが、良いこともあるようです。花粉症にはガンを予防する効果があるかもしれません。
「薬指の長さ」が「男性の適性と成功」を予言!?薬指と男性ホルモンとの関係に秘密あり
第6回
日本の国民病「花粉症」に、“ガン予防の効果あり”という意外なメリット
清野仁與
花粉症の方には憂鬱な季節が近づいてきました。多くの方を悩ます花粉症ですが、良いこともあるようです。花粉症にはガンを予防する効果があるかもしれません。
日本の国民病「花粉症」に、“ガン予防の効果あり”という意外なメリット
第5回
知性の高い男性は「精子の品質」も高い!?男は「知性」で女性のハートをつかめ!
清野仁與
複数の研究結果により、女性は交際相手を選ぶ際、ルックスだけでなく「知性」を重視する傾向があると示されています。また、賢い男性は良質の精子を持ち、子孫を残す能力に優れていることもわかってきました。
知性の高い男性は「精子の品質」も高い!?男は「知性」で女性のハートをつかめ!
第4回
「風邪かな」と思ったら…。市販薬よりも「熱々のチキンスープ」が効く!?
清野仁與
通常よりも1ヵ月も早くインフルエンザの流行が始まったという発表がありました。年末年始の貴重な長期休暇シーズンを、風邪をひいてベッドで過ごしたなんていうことにはなりたくないですね。できるだけ人ごみを避け、頻繁な手洗いとうがいを実行して、風邪をしっかり予防してください。 でも、もし「風邪かな」ということになってしまったら――。そのときは、温かい飲み物が強力な助っ人になってくれそうです。「風邪をひいたら」あるいは「風邪かな」と思ったら、例えば、日本では玉子酒、米国ではチキンスープと、温かい飲み物を飲みなさいという民間療法は世界中に数多くあります。温かい飲み物には、実際に風邪の諸症状の改善において、市販薬に負けない効果があるようです。
「風邪かな」と思ったら…。市販薬よりも「熱々のチキンスープ」が効く!?
第3回
心臓に「良い上司」「悪い上司」。デキの悪い上司を持った人は、心臓疾患に要注意!
清野仁與
スウェーデンの研究では、上司の「リーダーシップ能力」と部下の「心臓病のリスク」の間に大きな因果関係を発見したと報告しています。「上司に恵まれていない」と感じている人は、長生きできないかもしれません。
心臓に「良い上司」「悪い上司」。デキの悪い上司を持った人は、心臓疾患に要注意!
第2回
風邪予防にビタミンCは効果なし!?あなたの予防対策は正しいか
清野仁與
風邪の予防に役立つといわれているビタミンC。しかし、多くの研究を分析した結果は、サプリメントなどでビタミンCを追加摂取しても、一般に風邪の予防や回復に役立つとはいえないと示しています。
風邪予防にビタミンCは効果なし!?あなたの予防対策は正しいか
第1回
「遺伝子検査」による予測医療で、人は100歳まで生きられる?
清野仁與
遺伝子の最新研究では、心筋梗塞や糖尿病、悪性腫瘍など、あらゆる健康問題に遺伝子が関与することを明らかにしています。遺伝子検査による予測医療は、すでに一部のクリニックで部分的におこなわれています。
「遺伝子検査」による予測医療で、人は100歳まで生きられる?
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