高田 誠

1964年、群馬県生まれ。元P&Gジャパン広報渉外担当部長。1987年、東京理科大学卒業後、P&G入社。製品開発本部で日本、中国、グローバルプロジェクト担当後、広報渉外部でソーシャル・マーケティング、インフルエンサー・マーケティング、サステイナビリティ、企業広報に取り組む。英語がほとんど話せないながら、社内の公用語が英語で完全にグローバルなP&Gに入社。同社の英語研修で基本を学び、外国人の上司、同僚、部下との仕事上のやりとりで英語のコミュニケーションノウハウを習得。広報渉外部長として対外的なコミュニケーションも専門とする。2010年、P&G退社。現在、朝日サステイナビリティ・マネジメント代表取締役社長。人づくり、組織づくり、社会性とサステイナビリティをコンセプトにした企業支援などで活動。著書に『P&G式 伝える技術 徹底する力』(朝日新書)がある。
第5回
仕事の進め方のコツを学ぼう!そして、相手に好印象を持ってもらおう!
高田 誠
仕事を進めるコツをつかむこと、自分の印象をよくすること。英語で仕事をするとき、この2点はとても大事。では、具体的にどうすればいいのか?
仕事の進め方のコツを学ぼう!そして、相手に好印象を持ってもらおう!
第4回
気の利いた英文を書いてはいけない!シンプルでわかりやすい文章を書こう
高田 誠
英文を書くことは「聞く」「話す」よりもプレッシャーがないぶん簡単だ。ちょっとしたコツをつかめば、効果的なライティングができる。
気の利いた英文を書いてはいけない!シンプルでわかりやすい文章を書こう
第3回
文法が違っていてもかまわない!たどたどしい英語でも内容はきちんと伝わる
高田 誠
ネイティブのような表現は不要。たとえ単語がスラスラ出てこなくても、発音が悪くてもできる「言いたいことを伝える」方法とは?
文法が違っていてもかまわない!たどたどしい英語でも内容はきちんと伝わる
第2回
聞き取れなくても大丈夫!なんとしてでも話の内容を理解するテクニック
高田 誠
「教材を買って、リスニング力をつけよう」なんて流暢なことは言っていられない。相手の言っている英語が聞き取れないとき、どうやって内容を理解すればいいのか?
聞き取れなくても大丈夫!なんとしてでも話の内容を理解するテクニック
第1回
英語の勉強はしない仕事で使える英語力を身につける!
高田 誠
多くのビジネスマンはいつなんどき仕事で英語を使う場面に遭遇するかわからない。最短でできる「英語で仕事をする方法」とは?
英語の勉強はしない仕事で使える英語力を身につける!
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