嶋 浩一郎

嶋 浩一郎

クリエイティブティレクター・編集者・博報堂ケトル代表取締役社長
1993年博報堂入社。企業のPR活動に携わり、2004年「本屋大賞」を立ち上げる。06年には、既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立し、「島耕作×ザ・プレミアム・モルツ」など数々の広告キャンペーンを担当。雑誌「ケトル」編集長。『ブランド「メディア」のつくり方』など編・著書多数。
最終回
いじられ上手なPRパーソンになろう
嶋 浩一郎
著者が、元「広告批評」編集長で今は銀河ライター、大学講師として活躍している河尻亨一さんと、企業がウェブとどう付き合うかという大きなテーマで対談。ネットでの情報発信に必要なのは「いじられ力」!?を身に付けることなのです。
いじられ上手なPRパーソンになろう
第6回
今話題の「まとめサイト」企業サイトにとっての秘密兵器に【後編】
嶋 浩一郎
「まとめサイト」は、あなたの企業サイトや商品サイトの強い味方です。「NEVERまとめ」でさっそく、自分の趣味や好きなテーマでまとめを作ってみましょう。読者が読んでわかりやすく、業界や商品についてまとめるのが秘訣です。
今話題の「まとめサイト」企業サイトにとっての秘密兵器に【後編】
第5回
今話題の「まとめサイト」企業サイトにとっての秘密兵器に【前編】
嶋 浩一郎
ネットニュースの編集者が一番欲しがるもの、それは「まとめサイト」です。これは、みなさんにとってチャンスです。イケてる「まとめサイト」は、彼らが関連記事としてリンクしたがります。自社の強みとする分野を俯瞰してまとめてみましょう。
今話題の「まとめサイト」企業サイトにとっての秘密兵器に【前編】
第4回
ネットニュースをその気にさせるプレスリリースを書こう【後編】
嶋 浩一郎
自社のコーポレートサイトやキャンペーンサイトを立ち上げた! ぜひネットネットニュースに取り上げてほしい! という時、どうすれば取り上げられる確率が高くなるのでしょうか。秘訣は「レリバンシー」を拝借すること。で、「レリバンシー」って何?
ネットニュースをその気にさせるプレスリリースを書こう【後編】
第3回
ネットニュースをその気にさせるプレスリリースを書こう【前編】
嶋 浩一郎
ネットニュースに対して自分たちが作ったサイトをPRしていくには、具体的にどんなプロセスが必要なのでしょうか。2回にわたってネットニュースに取り上げられる方法をお話ししていきます。
ネットニュースをその気にさせるプレスリリースを書こう【前編】
第2回
アムステルダムのトイレとシンガポールの水陸両用車に学ぶデジタル・コミュニケーション
嶋 浩一郎
本能的に何をやればいいか気づかせる仕掛けを持つアムステルダムのトイレ。まわりの環境によって運転の仕方を変えていくシンガポールの観光用水陸両用バス。デジタルコンテンツとはまさに、こういうものなのです?!
アムステルダムのトイレとシンガポールの水陸両用車に学ぶデジタル・コミュニケーション
第1回
ネットのほうが紙より“没個性”というお話
嶋 浩一郎
上司から突然「このプロジェクトの広報担当をお願いしたい」と言われたらどうしますか? どんな情報をどんなメディアに載せますか? そんなあなたのために、編集の達人である筆者が、メディアの特性に合ったPR表現の要諦をお話しします。
ネットのほうが紙より“没個性”というお話
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