浅井秀一

ファイナンシャル・プランナー(CFP)
1964年、愛知県生まれ。福井県高浜町育ち。早稲田大学第一文学部卒業。1988年に学生では初の日本FP協会の会員となる。現在は、主に個人のプランニング業務を中心とする、(有)ストックアンドフローの代表取締役として活躍中。 著書には、借り換え・繰り上げ返済ブームをおこしベストセラーとなった『住宅ローンは、いま借り換え・繰り上げ返済しなさい!』(ダイヤモンド社)、『図解わかる住宅ローン〈2012‐2013年版〉』(新星出版社)、『佐藤江梨子と浅井秀一のいちばんやさしいマネープラン』(日本経済新聞社)などがある。
最終回
今後の住宅ローン金利はどうなるか?「変動金利型」「フラット35」「10年固定」の金利動向を予測
浅井秀一
これから住宅ローンの金利はどうなるのか?「変動金利型」「フラット35」「10年固定」、それぞれについて住宅ローン金利の動向を予測します。また、繰り上げ返済の『間違った認識」についても、、浅井秀一が、ズバリ解説します。
今後の住宅ローン金利はどうなるか?「変動金利型」「フラット35」「10年固定」の金利動向を予測
第4回
「変動金利型ローン」の金利上昇リスクはどれぐらいあるか?
浅井秀一
優遇金利の大幅な引き下げのため、今や利用者が半数を超える変動金利型ローン。どういうとき変動金利型ローンを選んでよいのか、気になる金利上昇リスクが実際はどの程度あるのか、浅井秀一が、ズバリ解説します。
「変動金利型ローン」の金利上昇リスクはどれぐらいあるか?
第3回
「10年固定」と「全期間固定金利型」、どちらで借り換えるべきか?
浅井秀一
8月の住宅ローン金利は、全期間固定金利型と固定金利選択型ローン(10年固定)などが引き下げられ、史上最低水準になった。いま借りている住宅ローンをどうすべきか。今回は、「10年固定」と「全期間固定金利型」、どちらで借り換えるべきか考えます。
「10年固定」と「全期間固定金利型」、どちらで借り換えるべきか?
第2回
住宅ローンの「比較サイト」を鵜呑みにしてはいけない
浅井秀一
住宅ローン金利が史上最低水準になったいま、今後借りている住宅ローンをどうすべきか、かつて「繰り上げ返済・借り換えブーム」の仕掛け人となった、ファイナンシャル・プランナー・浅井秀一が、ズバリ解説します。今回は、「住宅ローンの比較サイト」の落とし穴について。
住宅ローンの「比較サイト」を鵜呑みにしてはいけない
第1回
住宅ローン金利、史上最低水準に!~「借り換え」の最大のチャンスがやってきた~
浅井秀一
「ゆとり返済」の危険性に最も早く警鐘を鳴らし、かつて「繰り上げ返済・借り換えブーム」の仕掛け人となった、ファイナンシャル・プランナー・浅井秀一。住宅ローン金利が史上最低水準になったいま、今後借りている住宅ローンをどうすべきか、5回にわたって解説します。
住宅ローン金利、史上最低水準に!~「借り換え」の最大のチャンスがやってきた~
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