玉樹真一郎

わかる事務所 主宰
1977年生まれ。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で9500万台を売り上げ た「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり 「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。 2010年任天堂を退社。青森県八戸市にUターンして独立・起業。「わかる事務所」を設立。コンサルティング、ホームページやアプリケーションの開発、講 演やセミナー等を行いながら、人材育成・地域活性化にも取り組んでいる。 http://wakaru-office.com/
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない【書籍オンライン編集部セレクション】
玉樹真一郎
私たちはなぜゲームで遊ぶのだろうか。それはゲーム自体がおもしろいからではなく、プレイヤー自身が直感する体験そのものがおもしろいからなのです。
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない【書籍オンライン編集部セレクション】
なぜわたしたちは「自転車に乗れる」のか? 直感のデザインがもたらす意外な効能【書籍オンライン編集部セレクション】
玉樹真一郎
突然ですが、なぜわたしたちは自転車に乗れるのでしょうか? そして、自転車に乗れることを疑わないのでしょうか? わたしたちが「自転車に乗れること」を疑わない理由は、ある体験にあったのです。
なぜわたしたちは「自転車に乗れる」のか? 直感のデザインがもたらす意外な効能【書籍オンライン編集部セレクション】
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない【書籍オンライン編集部セレクション】
玉樹真一郎
私たちはなぜゲームで遊ぶのだろうか。それはゲーム自体がおもしろいからではなく、プレイヤー自身が直感する体験そのものがおもしろいからなのです。
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない【書籍オンライン編集部セレクション】
第5回
ビジネスの現場でよく使われる「ユーザに寄り添う」とは何か
玉樹真一郎
ビジネスの現場では「ユーザに寄り添え」という表現をよく聞きます。一見するとすばらしい主張のようではありますが、具体的にどうすればユーザに寄り添うことになるのでしょうか。
ビジネスの現場でよく使われる「ユーザに寄り添う」とは何か
第4回
「1+1=」を見るだけで、つい「2」と答えてしまう理由
玉樹真一郎
「1+1=」「○川家康」この2つを見るだけで、わたしたちの頭の中には「あるもの」がイメージされると思います。それは何でしょうか? そして、なぜ「あるもの」をイメージしてしまうのでしょうか?
「1+1=」を見るだけで、つい「2」と答えてしまう理由
第3回
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない
玉樹真一郎
私たちはなぜゲームで遊ぶのだろうか。それはゲーム自体がおもしろいからではなく、プレイヤー自身が直感する体験そのものがおもしろいからなのです。
脳がゲームを好む理由は、「おもしろいから」ではない
第2回
なぜわたしたちは「自転車に乗れる」のか?直感のデザインがもたらす意外な効能
玉樹真一郎
突然ですが、なぜわたしたちは自転車に乗れるのでしょうか? そして、自転車に乗れることを疑わないのでしょうか? わたしたちが「自転車に乗れること」を疑わない理由は、ある体験にあったのです。
なぜわたしたちは「自転車に乗れる」のか?直感のデザインがもたらす意外な効能
第1回
「ついやってしまう」の正体とは?「鼻とピース」の絵に隠された驚きのしくみ
玉樹真一郎
相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのに、なぜわかってもらえないのだろうか…。それは「人が動くしくみ」を知らないからに他なりません。人の心を動かし「ついやってしまう」仕組みと手法について、元任天堂の企画開発者がわかりやすく解き明かします。
「ついやってしまう」の正体とは?「鼻とピース」の絵に隠された驚きのしくみ
第4回(最終回)
もしジョブズ氏が生きていたら、iPhoneは廃番になっていた!?
玉樹真一郎
もしスティーブ・ジョブズ氏が生きていたら、iPhoneはどのようなものになっていただろうか? 最終回は、コンセプトとそれを生み出す私たちに課せられた「次なる使命」についてお伝えします。
もしジョブズ氏が生きていたら、iPhoneは廃番になっていた!?
第3回
なぜWiiはコントローラーではなく、リモコンなのか?―仕様にコンセプトを乗せる方法
玉樹真一郎
コンセプトは、作ることがゴールではない。販売台数世界9500万台の大ヒット商品・Wiiを例に挙げて、「ものづくり」の課程で、コンセプトはどう活かされていくのか、具体的に解説する。
なぜWiiはコントローラーではなく、リモコンなのか?―仕様にコンセプトを乗せる方法
第2回
否定されるほど価値があるコンセプトを支える「ビジョン」を集めよう
玉樹真一郎
コンセプトとは「まだ知られていない良いもの」の中にある。ではどうやって「未知の良いもの」を見つけ出すのか。そのヒントは「ビジョン」という、自分の中にある「素直な願い」にあった……。
否定されるほど価値があるコンセプトを支える「ビジョン」を集めよう
第1回
差別化もデザインもいらない!?「コンセプト」という名の魔法の杖
玉樹真一郎
モノが溢れている時代、どう差別化すれば、どんなデザインにすれば売れるのか…。全世界で3億人が夢中になったゲーム機・任天堂Wiiの元企画・開発者によるこの連載。第1回は、コンセプトとは何かについて説明します。
差別化もデザインもいらない!?「コンセプト」という名の魔法の杖
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