河合江理子
第2回
第2回 試験は高得点、だけど英語がまったく通じない ハーバード生活で感じたアウトプットの重要性
公立高校を卒業すると、単身渡米してハーバード大学へ。その後、INSEAD、マッキンゼー、BIS(国際決済銀行)、OECD(経済協力開発機構)、そして、京都大学教授。本物の世界を知る日本人が明かす武器と心得。第2回は、大学時代のエピソードをもとに、外国語習得に必要なことが語られる。

第1回
第1回 できない自分は「仮の姿」と信じる 偶然を必然に変える楽観的思考法
公立高校を卒業すると、単身で渡米してハーバード大学に入学。その後、INSEAD(欧州経営大学院)、マッキンゼー、BIS(国際決済銀行)、OECD(経済協力開発機構)、そして、京都大学教授。本物の世界を知る日本人が明かす武器と心得とは。第1回では、楽観的思考法の重要性が語られる。

第4回
小学校から大学まで、人材教育を本格的に見直すべき『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【河合江理子×福原正大】(後編)
日本では“エリート”として評価されていても、海外でも同様の評価を得られる人は数少ない。『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』著者の福原正大氏と、欧州の金融業界を中心にキャリアを重ねてきた京都大学教授の河合江理子氏が、世界標準のエリートの条件について語る対談の後編。

第3回
世界のエリートは、考えることを放棄しない『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【河合江理子×福原正大】(前編)
日本では“エリート”として評価されていても、海外でも同様の評価を得られる人は数少ない。『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』著者の福原正大氏と、欧州の金融業界を中心にキャリアを重ねてきた京都大学教授の河合江理子氏が、世界標準のエリートの条件について語ります。
