フォロー 高岡浩三 元ネスレ日本CEO、ケイアンドカンパニー代表取締役 たかおか・こうぞう 1960年生まれ。83年神戸大学経営学部卒業後、ネスレ日本入社。30歳で同社史上最年少部長に昇格。「キットカット」受験キャンペーンを成功させ、受験生の定番のお守りになるよう普及させた。2010年よりネスレ日本代表取締役社長兼CEO。オフィス向けの「ネスカフェ アンバサダー」を立ち上げ、新たな市場を開拓。20年3月、同社を退社。サイバーエージェント社外取締役。主な著書に『企業の通信簿』『ゲームのルールを変えろ』(ダイヤモンド社)、『ネスレの稼ぐ仕組み』(KADOKAWA/中経出版)、『世界基準の働き方』(PHP研究所)など。 第1回 第1回データは「参考」にするが「信用」はしないビッグデータが語らないマーケティングの本質 高岡浩三 ネスレ日本100年の歴史で初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の革新的取り組みを実行してきた。第1回では、「ネスカフェ ドルチェ グスト」導入の体験から、ビッグデータ神話への警鐘が鳴らされる。 2013年11月6日 0:02 1 2