高岡浩三
#16
日本には「プロ経営者」が不足しているとよく言われる。しかし、そもそもプロ経営者とは何かの答えを持つ者はほぼおらず、経営者の実力を裏付ける根拠もない。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、メディアにもてはやされるプロ経営者と「V字回復の罠」について辛口批評する。

#15
不正会計問題に揺れるニデックで、永守重信名誉会長が引退を決めた。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、経営者の「賞味期限」とニデック騒動が象徴する日本ガバナンスの病理に迫る。

#14
衆院選での自民党の歴史的な圧勝で、高市早苗首相は盤石の政治基盤を手に入れた。高市政権の経済政策は、カリスマ経営者の目にはどう映るのか。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、高市政権と日本経済の課題を浮き彫りにする。米トランプ政権とは対照的な、高市政権に“欠落”している要素とは?

#11
日本のメディアの「構造的な病」とは?忖度が招くガバナンス崩壊、テレビ局のトップには「ネットに強い人」が必要だ【高岡浩三・動画】
フジテレビの不祥事対応が世間を騒がせたが、これは氷山の一角にすぎない。広告主やタレントへの過度な配慮が常態化した日本のテレビ局は、構造的な「ガバナンス不全」に陥っているからだ。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏は、日本企業に決定的に欠けている“社内警察”の存在と、欧米グローバル企業との埋め難い差を指摘。本動画では、高岡氏が社外取締役を務めたAbemaTV(サイバーエージェント)の成功事例をひもときながら、オールドメディアが生き残るための「経営者の条件」を提示する。

#10
トヨタがテスラ・BYDに勝てない真の理由!日本人が気づかない「EVの本質」【高岡浩三・動画】
かつて世界を席巻した日本の自動車産業は、いまやEV大手の米テスラや中国BYDに時価総額で大差をつけられている。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏は、EVの真の価値は単なる電動化ではなく、AI人型ロボットなど次世代モビリティー事業の可能性にあると指摘。本動画では、日産「ゴーン追放」やトヨタの時代遅れのガバナンスが未来への意思決定をいかに遅らせたかを読み解き、日本メーカーが自動車の枠を超えて成長分野へ進出するための条件を語る。

#9
ユニクロ、ニトリ、ロピアは知っている!最強ビジネスモデル「製造小売」の破壊力【高岡浩三・動画】
長きにわたり日本経済が低迷する中、日本の小売業界は人口減・高齢化という「新しい現実」への適応に失敗した。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏は、セブン&アイ・ホールディングスを切り口に、古いビジネスモデルを切り離せないガバナンスの弱さが低利益体質の元凶であると分析。一方、ファーストリテイリング(ユニクロ)やニトリ、ロピアといった急成長企業は「製造小売業」という稼ぐための最強のビジネスモデルを採用している。本動画では、この製造小売の破壊力の秘密を徹底解剖し、日本企業が古い事業を捨てるための経営の決断の重要性を説く。

#8
“失われた35年”やジャニーズ、ビッグモーター問題の背景に「動かない経済3団体」あり!稼げない日本企業の病根と再生への道とは?【高岡浩三・動画】
「失われた35年」で賃金も世界に大きく後れを取る今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、20年前から警鐘を鳴らしてきた“稼げない病”の正体と、その治療法を明らかにする。この動画では、経済3団体の“提言止まり”体質やガバナンス不全といった構造的課題を指摘し、日本企業が「稼ぐ力」を取り戻すための道筋を高岡氏に聞く。

#7
日本の給料が世界に抜かれるのは「必然」だった!20年前から始まった“稼げない病”を治す唯一の処方箋【高岡浩三・動画】
「失われた35年」で賃金も世界に大きく後れを取る今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、20年前から警鐘を鳴らしてきた“稼げない病”の正体と、その治療法を明らかにする。低利益体質、MBA軽視、株主に鍛えられない経営――日本企業が抱える構造的課題をえぐり出し、稼ぐ力を再構築するための唯一の処方箋を提言する。

#6
マックとスタバが日本でも強い理由、世界チェーンに成長できるポテンシャルを秘めた日本の外食産業は?【高岡浩三が斬る!】
元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、最新決算などを踏まえて日本の大手企業を本音で評価した『企業の通信簿』。今回は、同書から一部抜粋し、日本の外食産業の課題に迫る。日本発の外食チェーンと比べて、マクドナルドとスターバックスが稼げる理由と、世界チェーンに成長できる可能性を秘めた日本の外食産業とは?

#5
元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、最新決算などを踏まえて日本の大手企業を本音で評価した『企業の通信簿』。今回は、同書から一部抜粋し、フジテレビ不祥事で浮き彫りになった日本企業が抱える経営問題を指弾する。高岡氏が疑問視する、フジの長時間記者会見でメディアが問題視しなかったガバナンスの大問題とは?

#4
元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、最新決算などを踏まえて日本の大手企業を本音で評価した『企業の通信簿』。今回は、同書から一部抜粋し、日本の自動車産業の課題に迫る。日産・ホンダの統合破談を巡り、日産経営陣が犯した決定的な間違いとは?

#3
元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が、最新決算などを踏まえて日本の大手企業を本音で評価した『企業の通信簿』。今回は、同書から一部抜粋し、日本のスーパーマーケット業界が抱える課題に迫る。イオンとイトーヨーカ堂で状況がより深刻なのはどちらなのか?

#2
「失われた30年」で賃金も世界に大きく後れを取る今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。トヨタ自動車やセブン&アイ・ホールディングスが抱える世界標準とはかけ離れた問題点を通じ、株主とガバナンスを巡る日本の大企業の課題に迫る。

#1
「失われた30年」で日本の上場企業の時価総額はアメリカの10分の1以下にまで衰退した。賃金も世界に大きく後れを取る今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。世界から取り残された日本経済や日本の経営者の深刻な現状に迫る。

今年3月にネスレ日本の代表取締役社長を退任した高岡浩三氏は、マーケティング経営を掲げ、ネスレ日本でさまざまなヒット商品・サービスを世に送り出し、組織改革にも取り組んできた。そんな高岡氏は、経営者にこそマーケティングの理解が必要だと指摘する。真のマーケティング経営とは一体何か。

第6回
特別座談気鋭の映画監督とYouTubeが広告を変えるネスレ日本が挑む新しいブランド戦略【高岡浩三×佐々部清×本広克行×月川翔】
著名な映画監督の作品をYouTube限定で無料公開する「ネスレシアター on YouTube」の幕が開いた。なぜこのような取り組みに至ったのか。ネスレ日本CEOの高岡浩三氏と佐々部清氏、本広克行氏、月川翔氏と日本を代表する3名の映画監督による座談によって、その全貌が明らかになる。

第5回
第5回 世界一マーケティングが難しい国、日本 広告からPRへのシフトでニュースをつくる
ネスレ日本100年の歴史で初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の変革を実行してきた。第5回は、広告からPRという大きな時代の変化、そして、マーケティングを成功させるモノの見方が語られる。

第4回
第4回 「ネスカフェ アンバサダー」という革新的戦略 「ネスカフェ」がオフィス進出を目指した理由とは?
ネスレ日本100年の歴史で初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の変革を実行してきた。第4回は、「ネスカフェ」をオフィスでも飲まれるコーヒーにした「ネスカフェ アンバサダー」の秘密が語られる。

第3回
第3回これまでの「ネスカフェ」ビジネスからの脱却外で飲まれるコーヒーという新しい仕組みづくり
ネスレ日本100年の歴史で初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の変革を実行してきた。第3回は、新たな「ネスカフェ」ブランドを構築するために実施した「カフェ ネスカフェ」の全貌が語られる。

第2回
第2回なぜ、価格5倍のコーヒーは売れたのか?マーケティングはやってみるまでわからない
ネスレ日本100年の歴史で初の生え抜き日本人CEOに就任した高岡浩三氏。「キットカット」受験生応援キャンペーンや「ネスカフェアンバサダー」など、数々の変革を実行してきた。第2回は、「ネスカフェ ドルチェ グスト」ヒットの秘密、ビッグデータを活用したブランド構築の重要性が語られる。
