吉川康雄

吉川康雄

メイクアップアーティスト
メイクアップアーティスト。各国のVOGUEなどの表紙をはじめ、ヒラリー・クリントン国務長官や、カトリーヌ・ドヌーブらセレブリティも多く手がけている。NYを拠点に、世界のトップメイクアップアーティストとして活躍。
1959年、新潟県生まれ。1983年から活動を開始し、ファッション誌や広告制作で活躍後、1995年に渡米。
15年前、日本で流行していたパウダーのファンデーションがやけに女性を疲れさせて見せることに衝撃を覚え、
ツヤ肌を提唱。女性の生まれつきの顔を活かしたメイクを得意とし、どんな顔でも魅力的に仕上げる。
著名ブランドの広告、コレクション、セレブリティのポートレイト用メイクなど、幅広く活躍中。2008年3月からはプレステージブランド「CHICCA」のブランドクリエイターを務め、毎シーズン、日本の大人の女性に向けたメークを提案している。
世界を飛び回る毎日だが、休日はNYの自宅で妻と娘と過ごす。本書が初の著作。
第5回
香水よりも効くのが「いい匂い」の髪の毛
吉川康雄
女性にとって鉄板の武器は、髪の香り。こんなに活用できる飛び道具はありません。好きな人と一緒にいるときは、必要がなくても髪の毛をラフに結んだりバサバサほどいたりして、髪の香りをまき散らしましょう。これだけで、あなたのことを大体の男は好きになります。
香水よりも効くのが「いい匂い」の髪の毛
第4回
まるで情熱的なキスをしたあとのような唇のつくりかた
吉川康雄
唇は、誰が何と言おうとセクシー担当です。そこが、その人の内側を感じさせるからです。柔らかく、そこだけ違う色がついている。唇は色気を感じさせるパーツです。
まるで情熱的なキスをしたあとのような唇のつくりかた
第3回
「今日なんか可愛いな」と思わせる謎チークって?
吉川康雄
幸せそうで、ちょっと恥ずかしそうで、高揚感がにじみ出ている色気――こんな女性がいたら、思わずぎゅっとしてしまいたくなります。そう、誰が何と言おうと、情事のアトの肌はものすごく魅力的なのです。男の本能を揺さぶるこの肌を、チークであなたの通常モードにしておきましょう。
「今日なんか可愛いな」と思わせる謎チークって?
第2回
まばたきをするたびに美しい「伏し目」をいますぐつくる方法
吉川康雄
「伏し目」の美しい人って、本当の美人だと思いませんか? 自分で自分の「伏し目」は見られません。そんな、コントロールできなさそうな瞬間だからこそ、本当の美人に見えるのです。でも、伏し目が美しく見える方法は、実はものすごく簡単。まぶたにツヤを出すだけでいいのです。
まばたきをするたびに美しい「伏し目」をいますぐつくる方法
第1回
「あの肌に触ってみたい」と強烈に思わせる肌のつくりかた
吉川康雄
「生まれつき美人」は、何をやっているのか?あなたの顔はそのまま、でもケタ違いに美人に見せる方法をお伝えします!各国VOGUEのカバーメイクをはじめ、トップモデルやセレブたちに愛される世界的メイクアップアーティストが教える「ちょっとしたこと」で美しく見せるメイクワザ。
「あの肌に触ってみたい」と強烈に思わせる肌のつくりかた
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