鈴木智之

鈴木智之

スタンフォード大学US-Asia Technology Management Center客員研究員、三菱総合研究所研究員
スタンフォード大学US-Asia Technology Management Center客員研究員。三菱総合研究所研究員。Kizuna Across Cultures(米国NPO)日本ディレクター。慶応義塾大学理工学研究科修士。新規事業開発/リスクマネジメントのコンサルタントとして、製造、金融、商社、インフラなど幅広い企業を支援。現在は同大学にてスタートアップの成長プロセス、医療・ヘルスケア領域のイノベーションを研究。
第5回
日米のイノベーション力の格差をどう克服するか
鈴木智之
イノベーションについて日米で何が違うのか。今や大きな差となって見えるが、それはわずかな差が歳月を経て積み重なった姿でもあるだろう。日本人、日本企業が実践すべき、イノベーションのポイントを探る。
日米のイノベーション力の格差をどう克服するか
第4回
日本企業の視察が殺到するSAPシリコンバレーには何があるのか
鈴木智之
シリコンバレーで成功をおさめるのは現地のスタートアップだけではない。デザイン・シンキングを企業文化に取り入れたドイツ企業のSAPには多くの日本企業が視察に訪れる。
日本企業の視察が殺到するSAPシリコンバレーには何があるのか
第3回
シリコンバレーで存在感を放つ台湾・中国のスタートアップ囲い込み戦略
鈴木智之
シリコンバレーでは、台湾・中国系のEMSメーカーが優秀なスタートアップを自国のコミュニティーに囲い込んでいる。海外に出る日本企業に求められる、もうひとつのチャレンジとは。
シリコンバレーで存在感を放つ台湾・中国のスタートアップ囲い込み戦略
第2回
シリコンバレーで生き抜くために必要なのは圧倒的なスピード感
鈴木智之
シリコンバレーにおいて、自らが駆逐されるかもわからないスタートアップ企業は、他社を追い抜き突き放す、圧倒的なスピードとスケールへの要求にさらされている。日本企業が共有すべき、スピードとスケールの感覚とは何か。
シリコンバレーで生き抜くために必要なのは圧倒的なスピード感
第1回
シリコンバレーで少数派の日本人が成功するには何が必要?
鈴木智之
シリコンバレーへ向けられる視線が熱い。イノベーションの種と成長を求め、進出する日本企業数も過去最高を更新した。しかし、シリコンバレーが100人の村だとしたら、日本人はわずか1人の少数派だ。
シリコンバレーで少数派の日本人が成功するには何が必要?
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