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山崎雅弘
防衛費を増やすだけでは国は守れない…約100年前に「軍備拡大のワナ」を見抜いた人物
日本が他国から軍事攻撃を受けることに不安を感じる人、防衛費の増額に賛成する人は増えている。軍備を拡大すれば、本当に戦争は遠ざかるのだろうか。かつて、ある政治家が「外敵の脅威」が軍事予算を膨張させる仕組みと、その先に待つ危険を見抜いていた。※本稿は、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘『戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

台湾有事で集団的自衛権を行使したら…日本が支払う大きすぎる「代償」とは?
台湾有事に自衛隊が出動することを支持する人は、その戦いをどう終わらせるかまで考えているだろうか。中国軍と一度でも交戦すれば、日中貿易は止まり、家電や衣類だけでなく、肥料や医薬品の原料まで不足しかねない。高市早苗首相の発言が突きつけた、最も重い問いとは。※本稿は、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘『戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

また同じ道を進むのか?物価高のさなかに防衛増税…「90年前の新聞」が今の日本と重なるワケ
1937年の日本では、戦争が始まる前から軍事費が膨張し、物価が急騰して庶民の暮らしを圧迫していた。それでも政府は「非常時」を掲げ、生活苦への対策より軍備を優先した。約90年前の新聞記事に刻まれた、戦争へ向かう社会の変化とは。※本稿は、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘『戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
