松本智治

松本智治

松本智治(まつもと・ともはる) 不動産鑑定評価システム代表、不動産鑑定士。神奈川県横浜市出身、大学卒業後、不動産鑑定事務所、不動産仲介業、戸建て分譲デベロッパーを経て独立、投資用不動産調査や事業用不動産コンサル業務などを行う。

住宅仲介会社では契約取引業務、戸建て分譲デベロッパーでは用地の仕入れから販売まで1,000戸以上に関わる。不動産鑑定評価関連では、外資系金融機関(ゴールドマン・サックス、ドイツ銀行等)からの不動産デゥーデリジェンス(詳細調査業務)なども含めて幅広く関わり、これまでの不動産価格に関する鑑定及び査定実績は大小含め1,000件以上。オフィスや店舗賃料に関する「適正賃料マーケット・レポート」の作成にも携わり800件以上の査定実績を有する。仲介から戸建て建築、宅地造成、ビル建築再開発、賃貸不動産経営、そしてエリア調査まで、不動産に関わる現場を広く経験しているのが強み。

一般の住宅購入検討者に対し、購入すべきか賃貸とするか、購入するときの物件選別ポイントなどの住まい購入に関する相談などを受け、偏らないアドバイスが好評を得ている。
第6回
破産しないために、毎月の返済額より大切なのは?
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
破産しないために、毎月の返済額より大切なのは?
第5回
賃貸のままでは、「長生き」に耐えられない?
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
賃貸のままでは、「長生き」に耐えられない?
第4回
なぜ賃貸物件には、満足できるファミリー向けが少ないのか?
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
なぜ賃貸物件には、満足できるファミリー向けが少ないのか?
第3回
損をしない家を買うたった1つの条件
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
損をしない家を買うたった1つの条件
第2回
『金持ち父さん、貧乏父さん』はなぜ、持ち家を「負債」と言ったのか?
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
『金持ち父さん、貧乏父さん』はなぜ、持ち家を「負債」と言ったのか?
第1回
家を買うときには「快適さ」だけでなく何を重視するべき?
松本智治
住宅ローンを組んで家を買うというのは、つまり、借金をして家を手に入れることです。 家は「快適に住む」ことだけが目的ではありません。多額の借金をして購入するのであれば…
家を買うときには「快適さ」だけでなく何を重視するべき?
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