木村泰司

(きむらたいじ)
西洋美術史家

西洋美術史家。1966年生まれ。米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にてWORKS OF ART修了。 ロンドンでは、歴史的なアート、インテリア、食器等本物に触れながら学ぶ。東京・名古屋・大阪と、企業や自治体向けに年間100回ほどの講演・セミナーを行っている。 『名画の言い分』『巨匠たちの迷宮』『印象派という革命』(以上集英社)、『名画は嘘をつく』シリーズ(大和書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社)、『おしゃべりな名画』(ベストセラーズ)、『西洋美術史を変えた名画150』(辰巳出版)など、著書多数。

第5回
「カトリックVSプロテスタント」が生み出した絵画とは?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、宗教改革がきっかけで生まれたバロック絵画について。
「カトリックVSプロテスタント」が生み出した絵画とは?
第4回
「宗教美術」は、どのようにして生まれたのか?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、「宗教美術」が広まった理由に迫ります。
「宗教美術」は、どのようにして生まれたのか?
第3回
なぜ、古代の彫像は「裸」だったのか?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、古代ギリシャの彫像とその背景について紹介します。
なぜ、古代の彫像は「裸」だったのか?
第2回
名画「バベルの塔」に隠されたメッセージとは?
木村泰司
西洋美術史家・木村泰司氏が、教養としての美術史を解説。今回は、先日来日を果たした名画「バベルの塔」の裏側を読み解きます。
名画「バベルの塔」に隠されたメッセージとは?
第1回
世界のビジネスエリートは、なぜ「美術史」を学ぶのか
木村泰司
いま、「美術史」に注目が集まっている。社会がグローバル化する中、財界人や企業向けの美術に関するセミナーが増えているようだ。なぜ今、多くの企業で「美術史」が求められているのか?
世界のビジネスエリートは、なぜ「美術史」を学ぶのか
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