川内 潤

1980 年生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業。老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、2008 年に市民団体「となりのかいご」設立。2014 年に「となりのかいご」をNPO 法人化、代表理事に就任。ミッションは「家族を大切に思い一生懸命介護するからこそ虐待してしまうプロセスを断ち切る」こと。年間講演回数は40回、個別相談数は80件を超え、顧問先は現在6社。「NHKラジオ深夜便」、「ワイドスクランブル」(テレ朝)、「教訓のススメ」(フジテレビ)などに介護の専門家として出演実績あり。誰もが自然に家族の介護に向かうことができる社会の実現を目指し日々奮闘中。

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