福山敦士

キャリア教育研究家、DORIRU代表取締役、慶應義塾高校講師(ビジネス実践講座)

ふくやま・あつし/1989年横浜生まれ。大学卒業後、サイバーエージェントに入社。会社員生活になじめず成績が上がらない日々を過ごすものの一念発起し、仕事の仕方を変えたところ、25歳でサイバーエージェントのグループ会社(シロク)の取締役営業本部長に就任。27歳で独立起業。複数企業/事業を立ち上げ4度のM&A(売却)をすべて上場企業相手に実行。ショーケース社へのM&A時、同社取締役に就任。人事本部長として、採用育成、人事制度設計、マネジメント研修などに従事。2020年、ギグセールス社(現DORIRU)にM&Aにて参画、2022年から代表取締役就任。慶應義塾高校、代々木ゼミナール教育総合研究所などで学生にビジネスを教える講師を務めている。著書累計12万部超。学生時代は野球ひと筋16年。甲子園ベスト8。3児のパパ。
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イマドキ部下の「本音」の引き出し方、「適切な評価」の極意とは?
福山敦士
異なる時代背景や価値観のもとで生きる「イマドキ」部下を成長させるには、まず上司が変わるべきだ。イマドキ部下が責任感を持って仕事を進め、彼らの目標達成へのプロセスや結果を適正に評価するためのテクニックについて、福山敦士著『イマドキ部下を伸ばす7つの技術――イマドキ部下を導くにはイマドキ上司になるのみ』(あさ出版)を抜粋し、ひもといていく。
イマドキ部下の「本音」の引き出し方、「適切な評価」の極意とは?
第5回
一番重要な情報は、ググっても見つからない
福山敦士
サイバーエージェント出身の経営コンサルタント・福山敦士氏が、新著『成功する人は1年で成果を出してくる!』の中から、短期間で合理的に実績を出すヒントを教えます。最終回となる今回は、本当に価値ある情報が、果たしてインターネット検索で見つけられるのか、というテーマです。
一番重要な情報は、ググっても見つからない
第4回
「実行力」「根性」よりも仕事で重要なスキルとは?
福山敦士
サイバーエージェント出身の経営コンサルタント・福山敦士氏が、新著『成功する人は1年で成果を出してくる!』の中から、短期間で合理的に実績を出すヒントを教えます。今回のテーマは、仕事のスピードを上げ、仕事の質を高めていくためにもっとも重要なスキルについて。
「実行力」「根性」よりも仕事で重要なスキルとは?
第3回
仕事の速い人は、そもそも「TO DO化」をしない
福山敦士
サイバーエージェント出身の経営コンサルタント・福山敦士氏が、新著『成功する人は1年で成果を出してくる!』の中から、短期間で合理的に実績を出すヒントを教えます。今回のテーマは、多忙なビジネスパーソンが日常的に行う「TO DO化」はそもそも必要か、という問題について。
仕事の速い人は、そもそも「TO DO化」をしない
第2回
達成できない高い目標より、低くても達成感が大事!
福山敦士
サイバーエージェント出身の経営コンサルタント・福山敦士氏が、新著『成功する人は1年で成果を出してくる!』の中から、若手ビジネスパーソンに向けて、短期間で合理的に実績を出すヒントを教えます。今回のテーマは、「目標」を設定するうえでの重要なポイントについて。
達成できない高い目標より、低くても達成感が大事!
PDCAの「P」は省いたほうがうまく行く
福山敦士
サイバーエージェント出身の経営コンサルタント・福山敦士氏が、新著『成功する人は1年で成果を出してくる!』の中から、若手ビジネスパーソンに向けて、短期間で合理的に実績を出すヒントを教えます。今回のテーマは、従来のPDCAサイクルに代わる実践的なメソッドの提案について。
PDCAの「P」は省いたほうがうまく行く
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