玉井克哉

東京大学教授、信州大学教授
超大国を内面から掘り下げる 洞察に満ちた波乱の米国通史
玉井克哉
米国は、風変わりな国だ。独特の変わったところがある。かつて日本人は、そのライフスタイルや文化を、ひたすらに仰ぎ見て取り入れた。だが今日では、冷静な観察と認識が広がっているように思える。
超大国を内面から掘り下げる 洞察に満ちた波乱の米国通史
科学と軍事と民生技術を集約 謎のイノベーション推進組織
玉井克哉
科学に基づく新たな技術が国家の安全を左右する。1957年、最初の人工衛星スプートニクの打ち上げで旧ソ連(現ロシア)に先んじられた米国は、改(あらた)めてそれを痛感した。かつての機密文書や豊富なインタビュー記録を用い、発足当初から今日に至る足跡をたどっている。
科学と軍事と民生技術を集約 謎のイノベーション推進組織
国際社会における日本から戦後史の呪縛を丹念に解く
玉井克哉
見慣れたと思っていた景色をよく見てみると、想像外のシーンが映っていることがある。歴史もそれと似ている。誰もが知る1945年の敗戦から51年のサンフランシスコ講和条約に至る過程を一つの視角から切り取ったのが、本書である。
国際社会における日本から戦後史の呪縛を丹念に解く
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