小林弘幸

順天堂大学医学部教授

こばやし・ひろゆき/1960年埼玉県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。自律神経研究の第一人者としてプロスポーツ選手、アスリート、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる。『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『整える習慣』(日本経済新聞出版本部)など、著書多数。

第1回
ベストセラー医師が語る!「疲れ」と「痛み」をなくす“小林式 お風呂健康法”とは?
小林弘幸
毎日、何気なく、お風呂に入っていませんか? そうだとしたらもったいない! 「入り方次第でお風呂タイムは治療になる」と言うのは、自律神経や腸の研究の第一人者で「医者が教える長生きみそ汁」の著書もある小林弘幸先生(順天堂大学医学部教授)。寝ても取れない日々の疲れや、肩こり・腰痛などの慢性的な痛みに、一生悩まされない体を作る、究極のお風呂の入り方を提案した新刊「医者が教える 小林式 お風呂健康法」をベースに、自律神経と腸に最大効率で働きかけるお風呂の入り方を解説します。
ベストセラー医師が語る!「疲れ」と「痛み」をなくす“小林式 お風呂健康法”とは?
第4回
危機的状況の日本人の腸に「コップ1杯の水」
小林弘幸
自律神経と腸は密接な関係にあり、交感神経と副交感神経が正常に働いていないと腸の動きが乱れてしまいます。すると、腸トラブルが起きやすくなり、様々な不調を引き起こしてしまうのです。
危機的状況の日本人の腸に「コップ1杯の水」
第3回
不眠は食事・入浴を「いつするか」で解消できる
小林弘幸
不眠に陥ると日中のパフォーマンスは低下してしまい、仕事にも悪影響を及ぼすのでビジネスマンは避けたいところ。今回は自律神経の観点から不眠解消の方法をお伝えしたいと思います。
不眠は食事・入浴を「いつするか」で解消できる
第2回
なぜ一流スポーツ選手は緊張しても結果が残せるのか
小林弘幸
一流のスポーツ選手に必要なのは、パフォーマンスを最大限発揮することです。どれだけ日々練習を積み重ねたとしても、本番でその成果を発揮できなければ評価されません。ではどうすべきか。実は、これにも「自律神経」が関係しています。
なぜ一流スポーツ選手は緊張しても結果が残せるのか
第1回
夏バテを招く自律神経の乱れには「音楽」が効く
小林弘幸
日々の暑さが増し、「なんだか疲れが取れない」「食欲がどうしてもわかない」という人も多いと思います。このような症状は一般的に“夏バテ”と認識されますが、実は夏バテの大きな原因は「自律神経にある」というのをご存じでしょうか?
夏バテを招く自律神経の乱れには「音楽」が効く
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