小林弘幸

順天堂大学医学部教授

こばやし・ひろゆき/1960年埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手やアーティスト、文化人へのコンディショニングやパフォーマンスの向上指導に関わっている。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設。発酵食をはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、健康な心身のつくり方を提案している。著書に『なぜ「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『1日1分で自律神経が整う おとなの音読』(SBクリエイティブ)などがある。

第2回
なぜ一流スポーツ選手は緊張しても結果が残せるのか
小林弘幸
一流のスポーツ選手に必要なのは、パフォーマンスを最大限発揮することです。どれだけ日々練習を積み重ねたとしても、本番でその成果を発揮できなければ評価されません。ではどうすべきか。実は、これにも「自律神経」が関係しています。
なぜ一流スポーツ選手は緊張しても結果が残せるのか
第1回
夏バテを招く自律神経の乱れには「音楽」が効く
小林弘幸
日々の暑さが増し、「なんだか疲れが取れない」「食欲がどうしてもわかない」という人も多いと思います。このような症状は一般的に“夏バテ”と認識されますが、実は夏バテの大きな原因は「自律神経にある」というのをご存じでしょうか?
夏バテを招く自律神経の乱れには「音楽」が効く
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