キティこうぞう

(きてぃこうぞう)
アドバンテッジリスクマネジメント、シニアコンサルタント

キティこうぞう(本名:鬼頭 幸三)
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント シニアコンサルタント
名古屋大学経済学部経営学科にて、「産業組織心理学」、「マーケティング心理学」を専攻。
1987年に卒業後、株式会社名鉄百貨店入社。
子供服売場、法人外商を担当し、顧客心理学を実践する。
一方で、労働組合の役員を10年以上、また、2000年からの6年間は、名鉄百貨店労働組合執行委員長を務め、社員のカウンセリングにも関わる。
その後、同社人事部で、採用および社員の人材教育・キャリア開発に関わる。
現在は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのシニアコンサルタントとして、講演活動などで活躍中。労働組合や人事部での経験をもとにした、コミュニケーションやメンタルヘルスに関する講演は、企業や労働組合を中心に、人気を博している。

部下を潰す「アンコンシャス・バイアス上司」がテレワークで増えている理由
キティこうぞう
自分の周りを潰す「アンコンシャス・バイアス」が急増しています。「自分は大丈夫」と思った方も要注意。部下のやる気と自信を奪い、部下を潰すリスクになる可能性があります。
部下を潰す「アンコンシャス・バイアス上司」がテレワークで増えている理由
「リモートパワハラ」に、普通の上司が陥りやすい理由
キティこうぞう
「在宅勤務下のパワハラ」が急増しています。「自分は大丈夫」と思った方も要注意。通常業務ではパワハラをやりそうもないタイプの上司が加害者になるケースが増えています。では、どんな上司がリモートパワハラの加害者になるのでしょうか。
「リモートパワハラ」に、普通の上司が陥りやすい理由
増殖する「コロナうつ」から自分自身を守る5つの方法
キティこうぞう
前回は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、在宅勤務や自宅待機によって働き方が変わり、「コロナストレス」を感じている人が増えていることをお話ししました。人間はストレスがたまると、気分の落ち込みや意欲減退、不眠などの症状が体に表れ、「コロナ疲れ」に陥ってしまいます。そして、対策を講じないと「コロナうつ」になる可能性があります。そこで、今回は、「コロナうつにならないために自分自身でできる対策」についてお話しします。
増殖する「コロナうつ」から自分自身を守る5つの方法
在宅勤務の部下を襲う「コロナうつ」、上司が取るべき4つのサポート
キティこうぞう
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ストレスを感じ「コロナ疲れ」に陥いる人が増えています。コロナ疲れを放置していると「コロナうつ」になる可能性があります。「なぜコロナうつになってしまうのか」「働く人がコロナうつにならないためにどんな対策を取ったらいいか」についてお話しします。
在宅勤務の部下を襲う「コロナうつ」、上司が取るべき4つのサポート
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養