松浪ケンタ

大阪府議会議員、前衆議院議員(5期)。1971年、大阪府生まれ。早稲田大学商学部卒。
産経新聞の記者を経て2002年、衆議院大阪10区補欠選挙に自由民主党から立候補し初当選。厚生労働大臣政務官、内閣府大臣政務官(地方分権・道州制など担当)を歴任し、大阪都構想の根拠法である大都市法の成立に中心的な役割を果たす。2012年9月には「日本維新の会」の結党に参画し、国会議員団幹事長に就任。衆議院決算行政監視委員長などを経て、第47回衆議院総選挙で5選。2017年の第48回衆議院議員総選挙で落選。
2019年4月の大阪府議会議員選挙に高槻市・三島郡選挙区(4人区)から維新2人目の候補者として出馬し、2位以下に2万票以上の差をつけてトップ当選した。

吉村知事と府議が語る大阪都構想、「通常国会は東京で、臨時国会は大阪で」
松浪ケンタ
大阪市を廃止して4つの特別区に再編するという「大阪都構想」の是非を問う住民投票が迫り、注目度が高まっている。東京一極集中を危機的だと訴え、副首都という大きな成長戦略を掲げる吉村知事は本音ではどう考えているのか。
吉村知事と府議が語る大阪都構想、「通常国会は東京で、臨時国会は大阪で」
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