
井村光明
第5回
「俺もこういうこと考えたことあったんだけどなあ…」現象
「あ! あの時のアレ、こうすれば良かったんじゃん!」と数ヵ月後に気が付く。うまくいかない毎日の中で、こんな経験はないでしょうか。どうしてその時に気づいて、カタチにしなかったのだろう。。。博報堂のクリエイティブディレクター/CMプラナーである井村光明さんがダイヤモンド社から上梓した「面白いって何なんすか!?問題」から、一部を引用して考えてみたいと思います。

第4回
「似ていること」にルーズな人
「面白い」とは「似ていないこと」。その本当の意味がわかりますか?最先端の知識ばかりひけらかして、実は「似ているもの」ばかり作っていませんか?博報堂のクリエイティブディレクター/CMプラナーである井村光明さんがダイヤモンド社から上梓した「面白いって何なんすか!?問題」から、一部を引用して考えてみたいと思います。

第3回
なぜ同じタレントばかりCMに起用されるのか?
クリエイティブの答えは一つではない。クリエイティブは自由。可能性は無限大。しかし…なぜか似たようなCMばかり、同じタレントばかりだと思いませんか。クリエイティブの宇宙は無重力なだけではないのです。見えない引力が働いているのです。博報堂のクリエイティブディレクター/CMプラナーである井村光明さんがダイヤモンド社から上梓した「面白いって何なんすか!?問題」から、一部を引用して考えてみたいと思います。

第2回
絶対後悔しない、打ち合わせの上手な使い方
打ち合わせを、戦場だと思っていませんか。自分が考えた案を分かってくれない上司や同僚を恨んだりしていませんか。しかしそれでいいのです。「分からない」ことが分かったことが第一の収穫です。どこが分からないのか、どうしたら分かりやすくなるのか、しつこく聞いてみましょう。それが上手な打ち合わせの使い方です。博報堂のクリエイティブディレクター/CMプラナーである井村光明さんがダイヤモンド社から上梓した「面白いって何なんすか!?問題」から、一部を引用して考えてみたいと思います。

第1回
「面白い」の対義語は、「よく分からない」
一生懸命考えた企画が「面白くない」と一言で却下されると、すごく悔しいですよね。では、「面白い」企画って何なのでしょうか?面白いCMをいっぱい作っているクリエイティブディレクターなら答えられるのでしょうか?博報堂のクリエイティブディレクター/CMプラナーである井村光明さんがダイヤモンド社から上梓した「面白いって何なんすか!?問題」から、一部を引用して考えてみたいと思います。
