甲斐かおり

甲斐かおり

(かい・かおり)
ライター、ジャーナリスト

地域をフィールドに書くライター、ジャーナリスト。長崎県生まれ、上智大学文学部卒業。会社員を経て2010年に独立。日本各地を取材し、移住や地域コミュニティ、地域産業などの課題やその対応策となる事例を中心に執筆。Yahoo!ニュース個人「小さな単位から始める、新しいローカル」。寄稿した書籍に『「地域人口ビジョン」をつくる』(藤山浩著、農文協)、著書に『暮らしをつくる』(技術評論社)、『ほどよい量をつくる』(インプレス)。ほか雑誌等に寄稿。

リゾートに来て仕事ができる?ワーケーションが長崎県五島市にもたらした効果
甲斐かおり
リモートワークが浸透し、職種によってどこにいても仕事できる時代になった。インバウンド需要が見込めない今、地方の側でも地域振興に新しい旅のスタイルであり働き方、“ワーケーション”に期待をかける気運が高まっている。
リゾートに来て仕事ができる?ワーケーションが長崎県五島市にもたらした効果
ワーケーション会社員増加中、定額制宿泊サービス「HafH」を実体験
甲斐かおり
「ワーケーション」という言葉がにわかに注目を集めている。新型コロナウイルスの影響でインバウンドが見込めない観光業界や関係人口を増やしたい地方自治体の動きもあり、少しずつ浸透しているがまだ利用率はそれほど高くない。今年になってワーケーション利用が増えたという定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を通して、これからの働き方、ワーケーションの可能性を探ってみたい。
ワーケーション会社員増加中、定額制宿泊サービス「HafH」を実体験
目指すはECサイトではなく“生鮮版Facebook”。なぜポケマルは「直販力をもつ生産者」を育てようとしているのか?
甲斐かおり
コロナ禍でユーザー数が約6倍と急成長を遂げるポケットマルシェは、なぜECサイトではなく「生鮮版フェイスブック」を目指すのか? CEO高橋博之氏、そして実際にポケマルを使用している「つくり手」に話を聞いて見えてきたその狙いとは。
目指すはECサイトではなく“生鮮版Facebook”。なぜポケマルは「直販力をもつ生産者」を育てようとしているのか?
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