2021.7.3 株式投資を始めるときに持っておきたい基本的なスタンスとは 株式投資の世界には、多くの参加者がいる。高速で取引を繰り返すアルゴリズム高速取引業者や百戦錬磨のヘッジファンドといった海外投資家、機関投資家(生保・損保、銀行・信託銀行、投資信託、年金基金、政府系金融機関など)の存在が大きな割合を…
2021.6.30 リスクを嫌う日本人にもおすすめできる黒字転換2倍株投資とは? 株式投資は「安いときに買って、高いときに売れば」利益を得られる。しかし、その株価がそもそも値段が安いのかどうかの判断が難しい上に、今後値上がりするか、値下がりするかどうかもよくわからない。だからうまくいかないのだ。クロテン2倍株投…
2021.6.26 10倍株(テンバガー)を見つけるためには、どうすればいいのか? 黒字転換銘柄の中には株価が2倍以上に成長するものも稀に出てきます。5G、DX(デジタルトランスフォーメーション)など、時代のど真ん中のテーマに乗っているときは、株価が2倍では済まず、5倍、10倍と成長するケースもあります。ある意味黒字転換2…
2021.6.23 黒字転換2倍株の候補銘柄を購入したあと、いつまで保有するかをチェックする2つのポイントとは? 投資で利益を得るには、「銘柄選定→買い注文→保有→売却」の一連の売買サイクルを理解する必要がある。黒字転換の候補銘柄が絞られたら、それぞれ企業の事業内容や業績などをチェックして、次にその企業の株価チャートを確認する。株価チャートで…
2021.6.19 なぜ、中長期投資がビジネスパーソンにもっともおすすめなのか? 株式投資は、大きく分けて次の3つのスタンスがあります。1.1日から数週間の期間で売買する短期投資(デイトレード、スイングトレード)、2.数ヵ月程度の期間で売買する中期投資、3.数年(数十年)単位で売買する長期投資。このうちビジネスパー…
2021.6.16 株式投資の鉄則は、最悪なくなってもいい余裕資金で始めること 黒字転換2倍株投資は、元手(余裕資金)がいくらあればできるのか? 黒字転換した企業の株価にもよるが、おおよそ株価が500~2500円の場合が多い。株は、100株を一単元として購入する。株価500円の株式を購入する場合は、500円×100単元=5万円だ(…
2021.6.15 四半期決算で「赤字」から「黒字」に転換する銘柄の中に将来の10倍株候補がある 「株式投資に興味があるけど、何から始めればいいの?」ーー。そんな株式投資ビギナーにおすすめしたいのが『5万円からでも始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(馬渕磨理子著、ダイヤモンド社、6月16日発売)だ。全国各地のセミナーで5年…
2021.6.14 なぜ、赤字だった企業が黒字に転換していくタイミングに大きなチャンスが眠っているのか? 「株式投資に興味があるけど、何から始めればいいの?」ーー。そんな株式投資ビギナーにおすすめしたいのが『5万円からでも始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(馬渕磨理子著、ダイヤモンド社、6月16日発売)だ。全国各地のセミナーで5年…
2021.6.13 初心者の方にもおすすめできる堅実でローリスクの株式投資の方法とは? 「株式投資に興味があるけど、何から始めればいいの?」ーー。そんな株式投資ビギナーにおすすめしたいのが『5万円からでも始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(馬渕磨理子著、ダイヤモンド社、6月16日発売)だ。全国各地のセミナーで5年…
2021.6.12 9割の人が納得する「株式投資は、中長期投資がいちばん」だと断言できる理由 「株式投資に興味があるけど、何から始めればいいの?」ーー。そんな株式投資ビギナーにおすすめしたいのが『5万円からでも始められる! 黒字転換2倍株で勝つ投資術』(馬渕磨理子著、ダイヤモンド社、6月16日発売)だ。全国各地のセミナーで5年…
2020.12.23 武田総務相激白、NTT再結集は「寡占」ではない!6Gには政府もコミット 今NTTグループは再結集に向かっています。NTTがNTTドコモを完全子会社化し、そのドコモとNTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアを融合する方向で進んでいます。NTTは世界で戦える企業体制を整え、「6G(第6世代移動通信システム)」で復権するこ…
2020.12.21 武田総務相が初めて明かす、ドコモ「異次元値下げ」に至る舞台裏 12月3日、NTTドコモがメインブランドで月額2980円(通信量20ギガバイト)のプランを発表し、日本中に激震が走りました。ドコモがここまで大胆な料金プランの展開を決めた背景には、菅義偉内閣のキーパーソンである武田良太総務大臣の存在があります…
2020.12.17 NHKの受信料値下げ消極姿勢は「常識がない」、武田総務相・独占告白 携帯電話料金の引き下げに続いて、武田良太総務大臣が肝いりの政策として着手しているのがNHK改革だ。NHKへの国民の不信感が強い中、受信料の早期引き下げについて「早期にやらずしていつやるのか」と批判し、値下げを求めています。新型コロナウイ…