臼井由妃

著述家

1958年、東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫に代わり経営者となる。ヒット商品を次々に開発し、通販業界で成功。多額の負債を抱えていた会社を年商23億円の優良企業へと導く。その手法が各メディアで紹介され、「マネーの虎」(日本テレビ系)に出演。実践的な時間術や仕事術、勉強術には定評がある。

コロナ禍で変わった「捨てるべきこと」、人生を大きく変える時間術とは?
臼井由妃
技術の進歩やAIの台頭により、これからは社会や経済の動きにとらわれず、「自分にしかできないこと」で輝く時代になりました。自分の得意分野や好きなことを磨き、売り物にして、他の誰にも負けない武器を手に入れる…その第一歩が「捨てる」ということ。「捨てる」というのはシンプルライフを目指すことではなく、自分が本当にやりたいことに集中するための「スペース(余白)」をつくることが大切です。そこで今回は、著述家・臼井由妃さんの著書『「自分にしかできないこと」以外、捨てなさい』(青春出版社)から、「スペース(余白)」を充実させる時間術について抜粋紹介します。
コロナ禍で変わった「捨てるべきこと」、人生を大きく変える時間術とは?
「感じのいい人」がメールで心がけている“3Y”とは
臼井由妃
コロナ禍で普及したリモートワークやWEB会議。対面でのコミュニケーションが減っているビジネスシーンでは「短く早く」伝えるのはもちろん、簡潔だからこそクールにならないよう、相手を和ませる工夫をした伝え方が求められます。そこで今回は、著述家・臼井由妃さんの新刊『できる大人の伝え方 「短く早い」が一番伝わる』(青春出版社)から、メールやSNSで相手に「離れていても心の距離は近い」「リモートでも会いたい」と思ってもらえるやり取りのポイントを紹介します。
「感じのいい人」がメールで心がけている“3Y”とは
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